franz saunner

2024.09.17

4回目の訪問

茨城の四季彩館から連続で訪問。
ここの水風呂の隣にある「気泡湯」35.9℃の不感湯で永遠に入っていられる⋯⋯水風呂の水質も良さげだし、温泉は薄い褐色の古海水系だし、色々セットで気持ち良い。


今まで、なんでロマンの湯なのか分からなかったのですが、明治時代に画家の青木繁さんの内縁だった福田たねさん(若い頃のお写真かわいい)が帰省する青木さんと最後に別れたのが五行川沿いで、そこに『ロマンスの碑』があるからなのですね。一瞬ロマンチックかと思ったのですが、その後青木さんは体調崩して九州から帰って来られなかったんですね。

たねさんはその後再婚して子宝に恵まれたり、御子息達も芸術方面でご活躍だったりと幸せそうだったので、まあ良かったのか⋯⋯

そもそも明治時代の女性なのに絵の進学で上京とか、実家も凄く太かったっぽいし。

え?まさか食堂の「子宝餃子🥟」って、たねさんの子宝と関係ある?!

franz saunnerさんの道の駅はが ロマンの湯のサ活写真

  • 水風呂温度 19.9℃
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