サウナ&カプセルホテル 北欧
カプセルホテル - 東京都 台東区 事前予約制
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振休の取得に成功。一泊二日で熊本にサ旅へ行く。先月の岐阜に続いてテーマは水。早朝便に合わせ、その前のりで一ヶ月ぶりの北欧宿泊。
19時半チェックイン。サ室は前回同様、土曜日の夜とあってテトリス状態が続く。室温は珍しく100度アンダーの98度。初回のセットでは、上段がなかなか空かず、下段で10分、上段で5分でカラダがガッツリ仕上がる。15度の水風呂でしっかり締め、一発目で早々にキマった。
今日のアウフグースはお茶とベリー。お茶の香り、おこうのような香りもあり、学生時代に滞在したタイのカオサンをイメージさせた。そこからの甘いベリーの香りはまるでデザート。スタッフさんによる休憩時の追い風も素晴らしく、感謝(大阪のナニケンのタオルを使っていたので声をかけられる)。その後は、混雑もなくなり、ノンストレスでサウニングを楽しむ。 翌日が早いこともあって2時間半でフィニッシュ。11時に就寝したがオロポのカフェインの影響か、周りのいびき音の影響か十分に寝付けず、1時間毎に目を覚ます。3時半に目を覚ました後、開き直ってサウナに向かうことにした。
北欧での初めての早朝サウナ。夜の運転とはまた別の表情を魅せる。。。先客の方は1名だけでほぼ貸切状態。サ室内はノー湿度でカラカラ。一方、室温は115度。。。水風呂の温度はぐっと下がって12度。そのドS仕様が堪らなく気持ち良い。一発目で最高潮に達した。休憩の時間も長くなってしまうため1時間で2セット。時間が許すならばもっとこのセッティングを楽しみたかった。 後ろ髪を引かれる思いでサウナを後にした。睡眠時間を犠牲にしてまでも味わう価値がある。
4時45分にチェックアウト。まだ外は真っ暗。北欧を出てすぐのところで、若い男女の激破廉恥な現場に出くわしビビる。。(ホテルへ行け)。成田の早朝便に向かう。
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