森のスパリゾート 北海道ホテル
ホテル・旅館 - 北海道 帯広市
ホテル・旅館 - 北海道 帯広市
久々の朝ウナ。
腕時計つけるの忘れた。
ということで体内時計で入る。
インする前の儀式を済ませる。
今日は風が強い。露天風呂では最高だ。
排水溝が落ちてきた葉っぱが一杯で、ズーズー言っていたので取り除く。
曇天模様から快晴。緑に包まれた風景に太陽の光が差し込む。
サウナにイン。早速少しロウリュ。
汗もジワジワ。ライトの位置がサウナストーブではなく、白樺の壁に当てられており、まさに陰翳礼讃。陰こそが日本古来から受け継がれる美の象徴。とても良い。
しかしロウリュする柄杓が使いづらい。
壁にロウリュできない。
これも狙いなのか…。
水風呂を静かに入るのがマイブーム。
うおーとか言いたいけど我慢我慢。
なぜ我慢してるんだ。我慢の先が気持ちいいそんな勘違いをしている。
水風呂こそが人間の性が出てしまう羞恥心の場。そんな思い込み。
露天風呂で整う。全身ドライヤー。
すぐ渇く。そして風の音、木々の揺れ、太陽の光。本当に大切なものは自然だ!!
ひまわり温泉のサウナ室に掲げられている店主の言葉にも「サウナ(自然)は心を癒す」と記されている。
お主やるな…。北海道ホテルに行ってもひまわりを思い出す頭になりました。
sunsetで3セット済ませる。
もう夏だ。
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