レックスイン川崎
カプセルホテル - 神奈川県 川崎市
カプセルホテル - 神奈川県 川崎市
3月から職場が少し遠くなった関係で川崎駅到着が遅れ、チェックインが17時40分を過ぎてしまう。2/28以来の来館になるが随分久しぶりな感じがする。
体を清めて歯を磨いたら5分前になってしまった。下茹でする暇もなく慌ててサ室に入る。なんだガラガラじゃないか。スタンプラリーが始まったから混んでいるのではと危惧したが問題無さそうだ。
昨日は蒲田でととのえなかったので今日は攻めてみようとストーブ横上段に座す。104℃のサ室でこの距離にストーブがあるとさすがに左腕がヒリヒリする。これは楽しめそうだ。
18時の氷ロウリュは上段下段4人ずつの8人。オレンジアロマの氷ロウリュはいい感じでじゅわーと音を立ててながら時折強めの熱波を送り出して来る。蒲田ではストーブ前の上段でも氷の一部しか見えないが、ここでは数十cmの距離でピシッピシッと氷に亀裂が入る音を上から楽しむことができる。
5分ほどで全部溶けるのではと思われるほどハイペースで溶けていたが、小石くらいの大きさになってからかなり粘っていた。昨日の蒲田の氷ロウリュは11分経っても結構残っていたが、この違いはサ室の温度の違いなのだろうか。
14.9℃の水風呂に2分入って外気浴へ。
じわ〜ん。やっぱりレックスインはいいなぁ。
何故蒲田ではととのえないのだろう、水風呂と外気浴以外は蒲田に軍配が上がるかな、などとレックスインとの違いを考えた。
ん?水風呂と外気浴って超重要ポイントではないか?
これこそ「安定のレックスイン」たる所以だろう。
今日は3セット全てストーブ横上段に座して、氷ロウリュを絡めた1セット目と3セット目はととのうことができた。蒲田との差額300円は毎セット後に100円の瓶コーラを飲んでプチ贅沢をしてみる。
サ飯は安定の生姜焼き定食。キングダムも蒲田と川崎、AKCで読み進めてようやく18巻まできた。
男
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