湯の郷 絢ほのか
温浴施設 - 北海道 札幌市
夜勤明けほのか。
絢ほのかは我が家から最寄り施設であるにもかかわらず1年以上ご無沙汰でした。
その間に高温サウナ室の熱源が変わったり、露天スペースを拡張してバレルサウナが設置されていたりかなり変わってたことに驚いたよね。
毎時30分のWロッキーロウリュはそのまま継続されていて一安心。
スマートウォッチで時間を測ってみたら、これからオートロウリュがスタートしますという案内が流れてロッキーのテーマが一旦クライマックスを迎える。スマートウォッチの秒針を見ていたら、30分きっかりに再びロッキーのテーマが流れ出すという素晴らしい時間管理。
内容も昔と変わらずアツアツで注水量が半端ない。むしろ前よりストーンの量が多いと思われ、注水された水が早く水蒸気に変わるので熱いwww
素晴らしいです。
外のバレルサウナにも入ってみたけど、こちらは岩見沢と同じ前室がないタイプでした。
真冬の北海道だと扉の開閉だけでバレル内の温度が激ぬるになってしまうのがマイナスポイント。
足下なんて寒いレベル。
ロウリュしてもあんまり鳴かないし、汗をかくまで10分以上かかってしまった。
こちらに関しては改良をお願いしたい。
そしてこの日は有人熱波も開催されていた。
熱波師はかなりお若そうな青年で、漬追人(づけおいびと)さんと言ったかな？ちょっと変わった熱波師ネーム。
まだまだ成長途中っぽい彼でしたが、ランバージャックから繰り出される風は強かった。
のびしろしかないわ。
そんな感じで、全部で7セット。
最後に漬追人さんにリクエストしたフィロソフィーのダンスは使ってくれたかな？笑
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