たむすぐ。

2020.03.08

1回目の訪問

#サウナログ
六本木にある秘密の楽園、、アダム&イブ(サウナ)

イキタイ、イキタイと思いながらも、ちょっとリッチな価格設定のため、気軽に行くことができなかったアダム&イブ(通称:アダイブ)
しかし同じ同志の友人の誘いにより、休日をリラックスするためいざ出陣。


六本木に12時集合し、徒歩10分、突如現れる、中国大使館とアダイブ!!!(外装のクセ!)

薄暗い受付、ちょっとこわもてのお客さんたち…
7時間コース3,980円という高めな料金。。。
ちょっと心配だが、ここまで来たら引き返せない。


ロッカールームは、下駄箱のカギと連動しているため、ゆとりが欲しい人は、左右の番号が空いている下駄箱を選ぶことをオススメする。
早速着替え、事前情報で得ていたタブーの「読書」用本を片手に持ち、
いざサウナ室へ!!!

ワンフロアのみとなっており、中心に水風呂とおふろ。
壁側に洗い場があり、奥側にサウナ室(2種:ドライ&ヨモギ)がある構造。
※サウナパンツ使いたい放題なのだが、体を洗う前に履いてしまうと、途中で脱ぐことになるので気をつけろ。


いざサウナ室へ。まずはドライサウナ!
雑誌も置いてあり、やはり暗黙のルールでOKみたいだ。
個人的にはサウナ室で本を読むと、かなり集中でき、あっという間に10分を過ぎるというライフハックを見つけてしまった。。

からのここはサウナが2種あるので、しきじ方式を選択。
水風呂にて体を冷やした後、ヨモギサウナへ。。

ドライサウナと対照的に、湿度高め、温度低めなので、まったりできる”チルさ”
椅子が3つしかないので、あとから入る人は地面に座る形になるので、要注意。
しかも、ドライサウナ→水風呂→ヨモギという、温→冷→温を繰り返しているため、入っている最中に軽く整いを経験。。。これはかなり気持ちよかった。。。

からの水風呂で体を冷やし、休憩へ。
扉がある側にて、窓を開けてみたら外気浴ができる!!!と興奮したが、あかすりのおばさんに注意された。開けられる時と開けられないときがあるみたいだ。


バチバチに整った後は、ふかふかなガウンに身を包み、地下の食堂&休憩室へ。
これまたディープな雰囲気が出ており、ご飯の料金も高めだが、豪に入れば郷に従え、でキムチチゲ定食2,200円をチョイス。
さすが韓国オーナー?が運営しているだけあり、本格派のチゲ!うまい!
またおかずも数種類と韓国のりも出してくれるため、ご飯が止まらず、ごはんおかわり!


総じて満足度の高い施設だった。またプチ贅沢をするため、仕事を頑張ろうと思った日曜だった。

たむすぐ。さんのサウナ・アダムアンドイブのサ活写真

  • サウナ温度 60℃,100℃
  • 水風呂温度 15℃
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