勇紀

友人と訪問、なにけん集合。
1人で鶴橋 延羽の湯に行った足でこちらにハシゴ。
1日に2つの施設に行けるなんて、明日までここに泊まるなんて、なんという贅沢なのであろうか。

いつもより1セット目から発汗が良い。
お気に入りのメディテーションサウナ(個人的にはフィンランドサウナと呼びたい)には以前来た時には無かったヴィヒタが。
某サウナ系YouTubeを見よう見まねで叩いてみる。森の香りと葉の擦れる音が心地よい。

宿泊中は階段を何度も昇り降り。友人と訪れたことも手伝って、なんだか林間学校に来ているかのような気分になる。懐かしいなあ。

結局次の日の予定ギリギリまでのんびり滞在。なんとも優雅なひと時であった。

8月はこの施設の35周年記念イベントがあるよう。こんな楽しい場所が35年前からずっとあったなんて、おっちゃんらええなあ。
最近ちょうど欲しかったサウナハットを狙う。

ほな、また、サウナで。

本日も瞑想サウナ。やはり良い。
アロマはシャンパン。かなり熱い。
アウフグース無しだが、私も含め途中で退出する人が沢山いる。

以前から、脱衣場のウォータークーラーの水がぬるい。
夏本番、もう少し冷たくして欲しい所である。

ほな、また、サウナで。

三日連続サウナに来ちまいやした。

久々の清児の湯、やはりコスパ最強。
さらに朝までの営業のおかげで夜中に来ることが出来るのが魅力。

浴場でお湯をかけ合って騒いでいる若者達におっちゃんが一喝。おっちゃん、ありがとう。

遠赤外線の乾いたサウナ。最近はロウリュウばかり受けていたが、こちらも悪くない。
幸せを噛み締めながら、ととのう。

露天風呂のフラットな椅子が無くなっていた、あれ好きだったのに。復活して欲しいなあ。

ほな、また、サウナで。

今日は瞑想サウナイベント。
お気に入りだ、ラッキー。

いつものアウフグースをしない代わりに、サ室の設定温度は上がり(98℃)、水風呂の温度は下がる(15℃台)。

暗闇の中で静寂と熱だけを感じ、そこにロウリュウの音だけが加わる。
自分と向き合う。思考から感覚の世界へ。
最近は人の多さと集団の声に慣れかけてしまっていたが、本来のサウナを思い出した。

今週のサ道も楽しみだなあ。
ほな、また、サウナで。

今日から文章を書いてみる。

行ってきましたよ、なにわ健康ランド湯～トピア。もう、名前からして好き。
初めてのサウナに行く時はいつも、一人旅をしているかの様な気分になる。

和洋折衷、バラエティ溢れる内装の浴室にはアジアンな香りが漂う。カオス。どうやらここはユートピアらしい。

サウナ室で寝転べるし、マンションの一室みたいな間取りやし、セルフロウリュできるし、楽しすぎる。
極めつけは轟音と共に爆風を巻き起こすブロワーアウフグース。逃げ場はない。
14℃のキンキン水風呂から23℃のぬるめ水風呂へ。池袋かるまるのサンダートルネード→やすらぎを思い出しながら、これあかんやつや、、、昇天。

ここに似た施設はそうそう無いであろう。注意書き、派手すぎる館内着、謎のボタンが気になる青年とおっちゃんの会話、色んな所から大阪特有のユーモアと親近感を感じた。
｢大阪、やっぱええなあ｣とつくづく。

来週も来る予定である。なんてこった、幸せだ。

ほな、また、サウナで。