勇紀

エンドレスロウリュウ
15分に一度のペース
サ室常にロウリュウ後の熱さ

白浜旅行。メインはこのお宿。サウナがあるし、露天風呂も5つもあるからと半ば強引にここに泊まろうと言った。結果、最高の時間を過ごす。

サウナは小ぶりで3名が限界。しかし、誰もいない、独り占めで横になったりしてみる。
出て一歩で檜の水風呂が。ダイブしたい気持ちを抑えて一旦シャワー。

露天には長ベンチが1つ。蚊に噛まれるけど、お構い無しで昇天。いつもあとから後悔するが、それでいいのだ。

浜千鳥の湯 海舟での黄金体験
帰りの車で彼女といざこざがあった、これからどうなるのだろうか、またサウナに入ってゆっくり考えよう。

ほな、また、サウナで。

日曜の夜、労働後に。
働いた後に入るサウナはいつもより格段に気持ち良い気がする。疲れも全開だ。

500円台とは思えないほどの広い浴室、バラエティに富んだ風呂の数々。サクッと入るには時間が足りなくなるほど楽しめる。

大きなスタジアムサウナであぐらを描き、サウナハットで目を塞ぐ。ただじっくりとその時を待つ。

水風呂はぬるめ、壁には髪を浸けるのは禁止との張り紙、ゆっくり冷やす。

整い椅子は少なめであったが、少し他と隔離されたような空間にポツンと椅子が、俺を待っていたかのようにこちらを向いている。

秋に差し掛かりそうな夜空を見ながら、ポカーン。

ほな、また、サウナで。

梅田ブルク7にて｢孤狼の血 Lv2｣を見たあとに。
梅田に来て大きな看板を見る度にイキタかった。やっとのやっとで突入。

浴室内黙浴の啓示がたくさん。かなり呼びかけられている。混雑していたこともあり一緒に来た友人とは別行動。

セルフロウリュウの桶と柄杓がかなり本格的。みんなどんどんかけてくれるからアッチアチで最高な空間が。

水風呂、只今の期間は一桁台をめざしていたそうで、これまたキンキンピリピリ、最高。

帰り道に公園でビールをグイッと、また一ととのい。

ほな、また、サウナで。

ついに行ってきた😵‍💫

遠くからでもよく見える城、神戸サウナ&スパの看板。サ道も見て期待度はMAX。ラスボス戦を前にしたかのようなワクワクが止まらない。

入口エレベーターから各スペースの隅々まで、良い香り。外観からは想像もつかないようなラグジュアリーな雰囲気にうっとり。これが｢トップ施設｣かと思い知らされる事となる。

全スタッフの愛想と心意気に驚く。高級ホテルにでも来たのか私は。何を聞いても丁寧に答えてくれる。かなり甘やかされる。スーツを着た支配人、かっこいい。

ウォータークーラーの多さ、一人一人へのアウフグースの丁寧さ、入口の足シャワー、浴室の床清掃、塩サウナの量、自己申告式のポカリ、ホスピタリティが止まらない。女の子だったら確実に惚れている。ロウリュウは受ける側よりする側が圧倒的にしんどい事を知っているから尚更である。

素晴らしい抜けの浴室、露天の天然温泉へ。大きな丸太が2本。なんだこれ、しかし数十分もするとこいつを手放せなくなる。絶妙なサイズと質感、つい掴まっていたくなる。
色んなところからひょっこりしているトントゥもめっちゃ可愛い。

大好きなフィンランドサウナ。他所より熱い。良い。セルフロウリュウいいですか？は関東よりも関西の施設の方が圧倒的に言いやすい。｢頼むわー！｣｢やってやってー｣とか返事してくれるからである。そんな関西に生まれてよかった。

言うまでもなく、メインサウナでは30分に一度ロウリュウサービスが行われる。つまり毎セットロウリュウを受けられるという事。このペースがロウリュウの真理なのでは無いかとさえ思う。是非ともグローバルスタンダードになってくれ。めっちゃ大変やろうけど。
所作、口上の丁寧さ、一人一人に熱波を届ける姿勢、見習おう。

｢ここでなら、アカスリしてみたい｣
ふと思った。お試し的な20分コースで人生初体験。トゥルットゥル。こりゃええ。でも、アカスリ1回分でサウナ何回行けるんかな、とか考えてしまう。またふと思った時にしてもらうぐらいにしておこう。

サ飯はやみつきスパイシー揚げ鶏セット(昼)とトマトラーメン(夜)。どちらも初めて食べる料理。美味すぎて笑ってしまう。
サウナ後ってヘラヘラしちゃいますよね。
メニューの多さにも脱帽。こんなオールジャンルある飲食店 普通に独立してても行きたい。

館内着は持って帰りたいぐらい可愛い。私は青派。家のパジャマ館内着でよくね？パンツいらなくね？

良い遠足になった。24時間滞在できるようになったら絶対泊まりに行く。好きです。

ほな、また、サウナで。

灼熱の瞑想😡

アイスサウナ休憩最高🥶

夜中に友人らと。
初めて訪問、行き道はなかなか険しい峠であった。車揺れまくり。

地元の平野台の湯 安庵とポイントカードが共通であるため、友人分含めポイントがっぽり。入浴無料までもう少しだ。

最近の大阪では深夜まで営業している施設がほとんど無い。この時間帯に空いている事に少し違和感を覚える程、このご時世に慣れてしまっている。

脱衣場に喫煙所があるのは珍しい。タバコは吸わないが、サウナ終わりに全裸で吸うタバコは美味そうだ。

縦長の浴室を進むと、山景色を眺められる露天。こりゃあいい。こんなに遠くまで見渡せる外気浴スペースも珍しい。

サウナ室のテレビでやっていたガキ使が面白く、出るタイミングを失う。熱い。フラフラで丸型の水風呂へ。早く外に行くんだ、、あの山へ。。🤯

帰りの車、窓全開の風にやられる。

ほな、また、サウナで。

奈良、天川村へのキャンプの帰りに。

普段行こうと考える範囲の外へ。一期一会を大切にしたい。
友人数人との訪問だったので、ちょいとばかり周りを気にしながら入ってみると、かなりの大きさの露天風呂が浴室から丸見え。外にはこれ一つ。十分な広さで安心。

露天には、〇〇の祠(忘れた)という名の岩盤浴兼小型サウナのようなものがあったが、感染拡大防止で閉鎖されていた。アロマロウリュウがありそうだったので入りたかった、残念。

サウナ室は少し変わったレイアウト。扉を開けると、左右に進行方向を向いたベンチが広がっており、かなり横長、全員が一方向を向くスタイル。見つめる先には壁のみ。どこむいても人と目が会うことは無い。
ロウリュウサービスは一年ほど前に廃止されたそう。何があったんだ。

水風呂も横長で、地面と平行になり仰向けになれるような浅い設計。そのまま沈んでしまいそうな気持ちよさ。

外気浴スペースも良い。寝そべれるデッキにヨガマットと枕が四つ。椅子もたくさんある。普段行かないところでこういう光景を目にすると、日本全国、世界中、どこに行っても気持ちよくなっている人はいるんだなあ、と、急に壮大になる。

出る寸前、泥パックが無料で出来るコーナーを発見。今回は時間が無かったが、次来たら絶対やる。

ほな、また、サウナで。

予定まで2時間ほど、いわゆるサウナチャンスと言うやつ。「イキタイ」と思った時には、既に行動は終わっているのだッ。入店。下駄箱もロッカーも37番をGETだぜ。

そんなわけで大箇温泉 Day2
開店時間の15時半ぴったりに行って、一番風呂でもかましてやろうと思ったが、着いた頃にはもう大盛況。

常連さんらがみんなお互いに挨拶しているのを見ると、すこし羨ましくなる。こんな銭湯の雰囲気には綺麗で新しいサウナとはまた違った良さがある。私もこんなおじいちゃんになるのであろう。

サウナハットを被った若者はやはり物珍しそうにみられる。この素晴らしさを是非とも営業したい。

軟水うたせシャワーも良い。普通のカランから出る水よりも冷たく、勢いもある。最後はこれで〆。さあ、キンキンのビールが俺を待っている。

ほな、また、サウナで。

正月ぶりに。

小さい頃から何度も来ているが、サウナは二度目。昔はサウナを怪しい目で見ていたなあ、懐かしい。追加料金を払ってバスタオルと目印のプレートを受け取る。

源泉の露天風呂が良い。以前は竹筒がら源泉がちょろちょろと出ており、飲んだりする人もいたが、今日はそこからお湯が出ていなかった。なんか寂しい。

ロッカーキーが肌に触れるため、サウナ内ではアチアチになる。最近GETしたポケット付きのサウナハットが大活躍。優秀。

大目玉は水風呂。軟水がまろやかすぎる。深さも温度もバッチリ。なんというか、少しとろみのある液体に包まれているかのよう。温度の割に、いつもの水風呂よりも優しい刺激。ずっと入って居られそうな心地良さ。

掛水をしない常連さんを目にして少しショックを受けるが、イカつい為注意できず。範馬勇次郎に私はなりたい。

常連さん達はみな阪神戦に夢中。そりゃあそうか、甲子園がある西宮市なのだから。
サウナ室のテレビをドア越し浴室から見ている人もいて、面白い。ずっと変わらないこの雰囲気が好き。

ほな、また、サウナで。

今週はかなりのハイペース。友人の車に揺られ、堺まで。楽園へ向かった友人らと一旦別れ、1人で楽天温泉へ。

しばらくぶりに来た。お盆だから凄く混雑しているだろうと覚悟して行ったが、思ったより空いている。

ここは珍しく、通常のサウナに加えて塩サウナでもロウリュウサービスが開催されている。まずはこちらへ。
温度は低いが、ロウリュウでじんわりと温まる。ローズマリーの香り。しかしやはりここではいつものようには温まりきらず、スタジアムサウナへ。最上段は95℃を超えている。

お気に入りの水風呂へ急ぐ。頭上からも滝のようにキンキンの水が降ってくるからお気に入りなのである。頭のてっぺんから足の先まで抜かりなく冷却。

さあ、外気浴、目の前の木々には蛍の光のような点滅を魅せる電飾がなされており、陶酔感を加速させる。点滅を見つめていると、、もうダメだ。。😵‍💫

本日のアロマ、ローズマリーは、集中力、記憶力を高めてくれるそう。こんな気持ちよくなっちゃって、更に頭まで良くなるなんて、そんな欲張りが許されるのだろうか、許される。

ひとつ、スタジアムサウナでのロウリュウから5分程したところで、あまり間髪入れずにマット交換の為に一度退出となった。日々のマット交換には感謝しているが、もう5分だけ我々に猶予があれば、せっかくのロウリュウ後、みんな自分のタイミングで出られるのになと思った。

ほな、また、サウナで。

7日、8日とテントサウナ三昧。

奈良健康ランドにて人生二回目のテントサウナを堪能。開始時間より40分ほど早く着いてしまった我々に、「もう今から入っていいですよ」とスタッフの心優しいご提案。急いで着替える。

なんと言っても「熱さ」が特徴のテントサウナ、すぐ横にはプール、そして芝のカーペットを進むとととのい椅子。なんというコンパクトな導線であろうか。
駐車場でのイベント開催、周りには家族連れなど一般のお客さんがたくさん、みんな物珍しそうにこちらを見ている。
が、そんな事気にせず、、昇天。。脳みその形を知覚🧠

スタッフは奈良健康ランドの職員さんら。タオル類はもちろん、イオンウォーター、ポカリスエット、オロナミンCをサービスしていただく。なんというホスピタリティ。ありがとう。今後の開催も考えてらっしゃる用で、是非ともまた参加させて頂きたい。


さて、今日はこのへんで。とはいかない。以前から目をつけていた本体「奈良健康ランド」に行かずに帰る訳は無いじゃあないか。

三連休中日、プールも備えるこちらの施設は家族連れで大盛況である。こんなちびっこだらけの脱衣場を見るのは、自分がちびっこだった時以来だなあ。微笑ましい。

先にお昼のサ飯を堪能。本日限定で出店されていた「すするか、すすらんか」の麻婆拉麺をいただく。冷水に浸かったピーマンがついてくる。辛い→冷たい→苦いのサイクルをサウナに見立てているそう。今日という日にはピッタリだ。美味しすぎる。

一眠りして、いざサウナへ。広い浴室、特に天井の高さは類を見ない。開放感。前述の通り、お風呂にもちびっこ達がわんさか。「今日はサウナ日和では無いのでは」と心配になる。しかし、これは杞憂であった。

セルフロウリュウ、セルフアウフグース付きのフィンランドサウナ、5℃のクールサウナ、岩盤浴など一部の大人向けの部屋は、浴室内で課金(330円)をした人のみが行けるような仕組みになっており、中学生以下は入ってこない。
素晴らしいシステムだと思った。しかもタオル使い放題。家族連れも満足させつつ、サウナーの事もよく考えられている。
人がいないフィンランドサウナで、友人と熱波師ごっこ。アツすぎるだろ。そして初めて見る無重力チェアで宇宙へ。ああ、人生。
サウナ→水風呂→アイスサウナでさながら11月頃の外気浴。真夏と真冬を同じ日に感じる。幸せ。昇天。

コスパ、ホスピタリティ、クオリティ、満足度ともに非常に高かった。帰りたくなかった。また来ます！

夜はもちろん彩華ラーメン。

ほな、また、サウナで。