宝湯
銭湯 - 東京都 大田区
ニチジョウフウケイニナジミタイ
---------10/23訪問---------
以下、サウナ情報なんて皆無すぎのただの日記
若干、お久しぶりのフィン活。
羽田の大鳥居といえば、正に羽田空港のお膝元
しかし、宝湯周辺はとても下町感があって凄くこの宝湯さんが街に馴染んでいた。
サ活フレンズさんの情報で駐車場ありなのは知っていたので安心✨
大量の廃材があって、薪で沸かすお湯はお久しぶりなので嬉しい😆
受付には、かわいいおばあちゃんがいらっしゃる。もちろんスタンプはセルフ式なので、夫がまとめて押す。
浴室に行くと、たくさんのおねい様がいる。常連同士で挨拶やら、会話やらで活気がある。
カラン類はピカピカで、「カランがこんなに綺麗だから、お客さんも多いんだな」と思う。
モザイク画のタイル絵はナイアガラの滝。
この日のお湯はラベンダーカミツレの湯。色が紫がかった青なので、ナイアガラの滝がそのまま浴槽へ流れこんでいるよう。
そんなナイアガラ湯船に足を入れると、
「あっっっつ！」
いや、入れるけども熱いwwwおねい様方何の気なしに入っているけど、熱いよwww
とはいうものの私も「銭湯慣れてますよ」風の表情で入る。
下茹でバッチリにしてお次はサウナへ。
こちらは80度ないくらいの遠赤外線ストーブ。
たぶん、ストーブに干されているどこかのおねい様方のタオルを見ながら蒸される。
そんな事がこの銭湯の日常の風景なのだろう。
その日常にはない私の存在が少し歪に感じるけど、その歪さもまた銭湯の日常なのかもしれない。
歪な存在である私(新しい客)が日常に変わる頃にはきっとこの宝湯の常連さんになっているのだから、歪さもまた必要不可欠ななんだと思った。
川崎35/35 大田31/33
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激しく同意いたします😭いつか、振り返りフィン活しようと思うのですが、振り返る記憶の情報が薄いですwww川崎はかなり駆け足だったので、特にですね💦きっとまた、なんかあった時にはじめての気持ちで行けばいいんですよ、きっと😊
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