2021.06.20 登録
[ 茨城県 ]
七夕サウナ。
以前来た時より、水風呂が冷たくなっていて良かった。(15℃)
小さい水風呂ですが、皆が優しさバトンで効率よくつなぐので、殆ど待たなかったです。
これならまた来たいですね。
[ 茨城県 ]
11:30頃イン。
地元の方たちの憩いの場のようだ。
サ室も水風呂も少し緩めで、いこいの場には丁度良い。
露天のトトのイスからは、綺麗に咲く紫陽花が見える。露天風呂のすぐそば。
毎年この時期に来よう。
綺麗な紫陽花を見ながら外気浴できるなんて、ありそうでなかなか無いではないか。
本当にゆっくりできた。次回はクラフトビール飲みたいからバスで来ようと思う。
[ 東京都 ]
立石の宇ち多゛から始まった土曜日。終点は、泣く子もトトノう と言われる北欧。泊まりだ。
アルコールが入っていたため、サウナは入らず、漫画読んだ後、カプセルで23時位に就寝。早起きして、朝ウナの算段だ。今度北欧泊したら、朝ウナでこうやって堪能しようと決めていたことがある。目を閉じる前、実行しようと考えていた。
起床は3時半。これだけ早く起きたのには2つの理由がある。空いている時間帯 と あけぼの時間帯だ。枕草子に読まれているのは春のあけぼのだけど、俺は今の時期つまりは夏至の夜明けが大好きだ。
さあ、浴室に入る。
先客がいる。どうやら従業員が入浴しているようだ。少しすると、いなくなった。
さあ、計画の実行だ。
体を清める。垢があると体への熱の伝わり方が若干悪くなるからキレイニ綺麗に。(脇と前と後を洗ってから湯船に5分位浸かり、垢が落ちやすくする。で、洗い場で丁寧に洗う。ゴシゴシはNGだ、なぜなら熱をやり取りする大切な肌が傷ついてしまうからだ。泡を媒介させ、撫でるようで丁寧に洗う。)
サウナに入る前に、体についた水を綺麗に拭いた。準備は万全。いざサ室へ。
おー、貸切だ。そして、計画していたあれを実行。それはテレビのオフだ。メガネ置き場のラップに包まれたリモコンをサ室に持ち込んでテレビオフ。 座った位置は、偶然さん席だ。ボンボンボンとサウナ石の音だけがこだまする。目を閉じ、胡座(あぐら)をかいて瞑想。体に熱がビシビシ入ってくる。もう、最高だ。
脈が120に達して、サ室をでた。
熱い方の湯船の湯で汗を流し、水風呂イン。温度は11℃か12℃だ。
動いて動いて羽衣拒否。熱がビュンビュン出て行く。たまらない。30秒ほどでキンキンになった、、
さぁ、メインの外気浴。
体の水をきれいに拭いて、リクライチェアに寝た。空は、あけぼの。あぁ、素晴らしきこの世界。
2セット目でトトノいました。
5時になり、サウナ客が5人ほど入ってきました。いつもの北欧に戻った。
それでは、また。
歩いた距離 15km
[ 東京都 ]
久々のオリ1泊。
入館の券売機が設置されていた。
浴室のあかすりスペースが無くなって、その場所にトトノイスが3つ増えていた。サウナ泊スペースに以前は毛布しか無かったが、タオルケットが追加されていた。
サ室は変わっていないが、遅い時間たからか、少し汗の匂いがした。2時〜4時の掃除が入った後の明日のサ室は臭わないことを祈る。
2セットしっかり堪能しました。
湿度が程よく高い浴室が、相変わらず落ち着きます。
歩いた距離 17km