十和田市 市民の家
温浴施設 - 青森県 十和田市
温浴施設 - 青森県 十和田市
サウナ:14分 × 1
:12分 × 1
水風呂:1分 × 2
休憩:6分 × 2
合計:2セット
どこかにビューーン!3度目のチャレンジ
行き先は八戸に決定
八食センターで子連れの3人家族と同じぐらいの量の魚介類を平らげ、バスに揺られて奥入瀬へ
今夜は奥入瀬温泉郷で一泊
宿にはサウナはないが、向かいの立ち寄り湯にはサウナがある!
リサーチ済
十和田市民の家に他県民が土足で上がり込むのだ、謙虚な気持ちで行かせていただく
入り口で靴を脱いで(土足で上がり込めないので)
券売機で入湯料を支払う
310円・・・安すぎないか
市民はさらに安い模様
2階には休憩室もあるらしい
破格じゃあないの
金属製の差し込みタイプの鍵でセキュリティも安心なロッカー
脱衣していざいざ
此度のお供はウェルビー白ハット
意外、という表現は失礼かもしれないが、外観内装から想像したよりずっと綺麗で明るい浴室
入って左手にカランが3列、右手にあつ湯ぬる湯と水風呂、隣にサウナ
階段もあって2階もなんかある様子
購入した石鹸で手早く洗体、水通しへ
見たところ水道水を蛇口捻ってかけ流すタイプ
常連さん見てると入る時だけ注水するのがマナーのようだ
とりあえずそのままざぶん
冷っ・・・!!
13℃ぐらいだぞこれ
さすが東北
水滴を拭っていざサ室へ
広い浴室とは裏腹にきっちり2名定員のコンパクトな作り
奥に銀色に輝く遠赤ストーブ
上部にエリザベスカーラーみたいな謎の放熱板?がついている
っていうかよく見たらMETOS製だ、これ
座面の木材は思ったよりも新しく、温度計センサー周りの飴色の木材と明確に色合いが違うから張り替えられてるようだ
12分計はない代わりにスカイスパにあるサイズの大きめ砂時計
先客一名、ストーブ側でタオルを振り回しながら蒸されている
温度計は84℃前後を指している。かなりのマイルド設定だが汗がかけないわけでもない
ゆったりとサウニング
先客の常連が汗タオルを思いっきり絞り、床板のエイジング作業に勤しんでいる(2回)
思わずうわって声出そうなのを堪える
14分長めに蒸されて水風呂へ
常連は当たり前のようにかけずで水風呂
海外だと思えば気にならない
嘘ごめん気にはなる
気にはなるがしょうがない
椅子はないので湯船の淵で休憩
あつ湯とぬる湯の間に座ったが、双方の温度の違いは分からなかった
2セット目も二人で満席
途中地元の方が入られ「おぅ…」と言いながら出、
出ない!?そのまま壁に向いこちらに背を向ける
我が目と鼻の先に尻と背中
これが青森県の洗礼とでもいうのだろうか
恐ろしいぜ十和田市民
結果2セットで終了
本日も大変よくととのいました
男
トントゥありがとうございます!
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