励明園
ホテル・旅館 - 大阪府 大阪市
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大阪遠征DAY-②はコチラから。
朝から色んな銭湯・サウナを巡って、楽しいライブを観て、帰ってノンビリ蒸されて、ぐっすり眠って、、、眠り過ぎ(苦笑)
予定してた時間に遅れること1時間半。
朝イチで行こうと思ってた銭湯を敢えなくスルーして、今回の大阪遠征に『ここは絶対!』と思っていた薬湯。
フロントで一通りの説明を受けて、浴室の扉を開けると、、、ウハッ!めっちゃ薬湯(語彙力
洗体は出発直前に済ませて来たけど、改めて…でも簡単に…ザザザっと済ませたら、ここからは解説通りに入浴してみよう。
まずは軟水のお湯に浸かってリラックス。
充分に下茹で出来たと感じたら、ラジウムサウナってヤツに入ってみるり
ラジウムサウナって?
…と思ってたら、、、ああアレか!大森みづほにあったヤツ。みづほでは『トロンサウナ』って表記だったアレ。
じっくり下茹でしたあとだから、まぁまぁ熱が体内に浸透していくのを感じるか。
これ単体で『サウナ』と言われると、少し戸惑ってしまう空間。
それでも壁の吹き出し口から吐き出される蒸気も手伝って、ノンビリ気分良く『すっかりカラダの芯まであたたまったぞ』と思える状態になったら、少しだけ休んで、いよいよ薬湯へ。
す…すごい!
ラッコやナマズどころの話しじゃないぞ。
ナマズの原液配布さえも超える体感。
チンピリどころのレベルじゃない。
説明書きに従って『急所を包むように両手で隠して入浴』してもキツイ。
それくらい濃厚な薬湯に圧倒されながら、薬湯→休憩を繰り返す。
効くぅぅぅぅう
2巡目には浴室内ではなく脱衣所に出て扇風機の風に助けられて、、、充分に薬湯を満喫して、カラダ中が真っ赤に染まったら、水風呂で少しクールダウンして『怖いもの見たさ』
もあって、再びラジウムサウナに足を踏み入れる。
ラッコやナマズみたいに高温サウナではないから、少しだけいけそうな気もするけど、、、瞬く間に全身を汗が覆い、皮膚がヒリついてくる。
…堪らず水風呂へエスケープ。
その後しばらく脱衣所で休憩して。。。
さて、動きはじめるか。
ナマズが可愛く感じちゃいます(笑
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