喜楽湯
銭湯 - 北海道 札幌市
銭湯 - 北海道 札幌市
くもり 3度 時折強風 16時
週の真ん中、学校行事で休みをもらったので、その代替で本日も出勤。
仕事終わり、一旦帰宅後に軽く家事を終わらせてから、安くて近くてサ室も水質も心地よい愛しのホームサウナへ♬
熱気浴 : 8分 → サウナ:10分 × 3
水風呂:1.5~2分 × 3
休憩:6分 × 3
合計:4セット
…言いたかないのだが…ここ半年ほど、マナー違反のカラン場所取りが激増しとる。
マイ風呂セットのカゴがあるのにまとめることもせず、鏡の前にガシャーッとアレやコレや広げたまま、ケロリン桶にお湯を満たし自前のタオルをゆらゆらと漂わせたまま、
椅子もキープした状態で湯船に入ったり、地下のサ室に長時間消えたり…。
ワタクシは一度カランを使ったら必ず棚に物をまとめて、椅子も桶も戻します。
熱気浴後、本清めのために再度カラン前に陣取ろうとしたら……空いてる桶がない。
決して桶が少ない施設ではないぞ。
前述のとおりカラン前から席を外す時間が長いのに、無人カラン前に、人に使われないようにタオルをINしてキープ状態、
地下のサ室に入る時にマイお茶ペットボトルを冷やすため「だけ」に桶をキープする人やら(クーラージャケットって物があるぜ)……
頭にくるわけじゃないのだが、呆れるんだよ。
ハッキリ言って。
マジで?なんで?とポカーンとしちゃうほど。
なんなんだぁーー?と思いながらも「いざ!無心!」とサウナマット・サウナハット・サウナマスク持参でサ室INしたらギョッとされる…。
いや、持参物が多くても誰にも迷惑かけとらんやん…と一瞬ため息をつき座ってると、
閉店したみ◯こ湯の思い出を大声で語り合うオバチャンと娘さん。
娘さんはタオルで口元を押さえてるがオバチャンはガハガハ笑いながら楽しそう。
幸いに2セットめで2人とも出て行ってくれた。
ここはサ室内に【黙浴】とは書いてないのよね。
うーむ…と思わず考えてしまい、無心からは程遠い…と修行の足らなさを痛感。
残りセットは無心実行。
ウキウキ楽しい計画について計画を練り練りすることに没入しようと思っていたが、それすら吹っ飛ぶほどの無(笑)。
気持ちよかった~♬(良かった)
※しかしラスト刺客は脱衣所にいた。
コロナ禍不満話をノーマスクで大声でオバアチャン2人が繰り広げる。
大声で喋りながらどんどん近づく!しかし更に声が大きくなる!
「スイマセン…マスク、シテクダサイ」と真顔で棒読みで注意しちゃったよ。
許せ、バアチャン。生き延びるためにそれは必要なことだ。
歩いた距離 0.3km
女
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