駒の湯
銭湯 - 東京都 世田谷区
銭湯 - 東京都 世田谷区
ナンバーワン主は夕方17時以降には帰り支度、とわかってるので再び。
いやまだいるじゃないの…早すぎた。
でも主は今日はサウナは入ってない、お風呂のみ。
と思ってたら、仕上がってサウナから出てきたら、捕まりました(笑)
うるさいから無視したら、次に学生くらい若い子がきました。
その頃主は既に洋服に着替えてましたが、脱衣場でまず若い子にマイルールをレクチャー。
次に、洋服着たままサウナの入り口まできて、ナンバー2に「入り方教えてやってよ!」と指示。
ナンバー2は主ほどうるさくはないけど、やはり同じマイルール。
要は、サウナマットあろうとなかろうと、股に必ずタオルを挟んでおかないといけないのです。
挟まない客は見つけ次第、わーわー言われます(笑)
なぜか?とナンバー2に聞いたところ、人に見せるもんじゃない、女は隠すものだ、とのこと。
衛生的な問題かと思ってたら、単なる個人観の問題でした。
ちなみに主は水風呂の温度を上げるため、ずーっと水風呂を掻き出しますが、
ナンバー2はそこまではやりません。
相変わらず癖の強いお風呂ですが、攻撃されたくなければ下記を守りましょう。
サウナタオル小を、お股に通して座る。
ということは、頭に巻くタオルとかは持参するかそれを使うか。
サウナキーは入り口にかける。
髪の毛1本たりとも水風呂に少しでもかかると言われるため、きつく結び上げる。
ショートカットの人は、髪の毛が襟足もつかないように気をつける。
また、ナンバー2が水風呂に入ってきたら、決して動かないこと。
水面を揺らさないようにしないと、動かすな!寒い!と叱られる(じゃあ入るなよとツッコミたい)。
そして、そういうことがわかってても、私のように無視するかですね。
場所取りされてるので、それだけは触らないようにしてます。
まぁ、他にもっといいところありますし、駒の湯は老い先短い常連だけで商売してるので、オススメはしません。
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