HOODS SAUNA

投稿忘れてた。備忘後追いサ活。

「PEACE&SAUNA」

今日は奇数日とのことで明日からの再開する平日を頑張るために遅めの時間にイン。

いつも通りサウナ室でぼんやり蒸されていたら、筋彫りの方がいて、店員に退店を促され、
逆ギレの形でサウナ室内でひと悶着起きてました。

個人的にこの公衆浴場のタトゥー問題については寛容、むしろ海外の方を受け入れるためにも歓迎のスタンスではあるのですが、ハウスルールを決めた店側の方向性には従わないといけないかと思います。

せっかくの祝日で楽しみに来ているサウナーの皆さんの前で店員さんに怒鳴ったりして
雰囲気壊すのもよくないですしね。

私は何かあったら店員さんをかばおうと終始見守るためにサウナ室に15分以上いたら、
やたら蒸されて結果、すんげ〜ととのいました。

牧歌的、平和なサ活を。

リーズナブルな価格設定、博多駅近ということで、これは未経験はイケナイと思い初来訪。
結論から言うとリピートは無さそうです。

バスセンター併設の大浴場ですが、スパ利用可。
新しめの施設だったものの、カラン7箇所中6箇所のシャワーホルダーが破壊されており、
特に修理されそうな感じも無し。

サウナ室はコンパクト2段、86度表記。
サウナマット代わりの今治タオル、交換頻度がそこまで多くないのか若干匂いが立ってました。
音も映像も無くいい感じでしたが、全体的に清潔感やサウナへの情熱が施設に無いのか、
新しめの施設でありながらこのままメンテされずに経年劣化しそうな予感がしました。

水風呂は15度くらいの体感で冷たいですが、家の浴槽より小さいので、
体全体冷やせず。

徒歩10分圏内にプラス200〜500円で十分な施設があるだけに、
サウナ利用だけの再訪はなさそうです。

「温度、時間、血圧はすべて人類が生み出した後付けの概念である。」


日々我々は何かしらを計測している。
サウナ室でも温度計、時計、脱衣所では血圧計を置く浴場も多い。
健康や施設のコンディションを管理するためにはもちろん必要なのは理解できる。

しかし、このニューガイアでは敢えて人類が後付けで生み出した概念を無視し、
サウナと自分の世界に没頭できる。

12分計も音楽も映像も無い。有ることを否定するつもりは無いが、自主的かつ能動的に
「無」の状態を選択できる自由がここにはある。

徒歩1〜2分のところには日本でも有数の施設ウェルビーがある。
素晴らしい「有」が有る。
ただ、たまには積極的に自分の体調、思考の内側に没頭しただひたすら早くなって行く心臓の鼓動、
激しくなっていく発汗、巡る思考、サウナ室をいつ出ようか迷う判断の世界に誘うのも
良いのではないだろうか。


サ活歴1年を超え、「無」を選択する贅沢を覚えたことは大きい。

「施設の良し悪しに依存するのでは無く、己に向き合いととのいへ誘導する」


中5日明けてのサ活。週中の飲み会なども挟み若干おつかれ気味。
店に向かう外気温も寒い。これはキンキンの外気浴になる、そんな予感を感じイン。

2日の工事休業を経ての営業だったようだが、1F浴室内は特に変化感じず。2Fはどうなんかな？

今日はかなりひさびさなディープなととのいだった。クラクラするくらいでヤバかった。
施設や混雑具合はまったくのいつも通り。

サウナは施設、機器、環境、コンディションでととのいが変わるのは間違い無いが、
そういった外部要因に依存するのではなく、自分の体調や工夫、気概、そして何より自分が施設に合わせてととのいを誘導するのが、自らと向き合うサ活の醍醐味であると再確認した。

そういった意味ではサウナイキタイに得点レビューが無いのは非常に計算された設計であると
改めて感心するとともに感謝を申し上げたい。

「奇数日終わりの月末だと、2日連続男湯は2Fだと気づいた。」

1月は31日終わりなんで、1/31→2/1で男湯は2日連続2Fになるんですな。
ということは2/29→3/1も。

久々に雲が少なめの晴れだったので、日光浴を兼ねて外気浴がしたかったので、昼間からイン。
一時サウナ室は満員で立ちサウナーもいるほど盛況。
サウナマットのべちゃつきペースが早かったがおそらく30分ペースくらいで交換してたっぽい。
さすが。

この店舗の良い文化が、サウナマット交換時、お客さんがみんな協力するんですが、
なんか終わった後の達成感の時、ロウリュ終了後の熱波師さんへの拍手のようにマット交換した店員さんに拍手したくなる。ロウリュ終わった後くらい、マット交換することで汗かくし。

外気温の関係か水風呂の温度もいつもより冷たい気がしました。

今月もナイスサ活を！

日常サ活。1Fなのでサクッと。

年末以来、一ヶ月ぶりの2020初来訪。

さすがの安定感。1セット目はノーマル12分、ロウリュにあわせ少し休憩を長めに。2セット目は18時半のロウリュタイム。3セット目はまたノーマルで。

福岡での普段使いのコスパはやはりキャビナスだと再認識。

「引退するホームサウナの次に入るいまのホーム」

先日の大阪スパディオにお別れのととのいをしてきた後、いつものホームサウナへ。
「男湯　奇数日　2F」で、土曜日だったら迷わずイン。
ただ、スパ銭日中〜夕飯時はギャン暴れキッズが多いので、落ち着いた時間帯を狙い遅めにイン。

今日はガッツリあまみが出るコンディションでありました。
近頃、スカっと晴れる日が無いので、メンタルが沈みがちですがサウナでスカっとさせると
気分がいいです。

「あの素晴らしい、ととのいをもう一度」

ととのいを覚え始めた私のサウナ歴初期にトランス現象を叩き込んでくれたサウナhoodであるスパディオ。なんと施設老朽化ビル解体に伴い2020年1月一杯で閉館！

これは最後に行っておこうと、閉館1週間前に駆け込んでみました。

ひさびさに来訪するも、以前と変わらぬ牧歌的な雰囲気。

周辺の著名店である梅田大東洋、ニュージャパン、難波アムザに比べると地味だし、ロウリュも無いし、サウナ飯も食えない。
しかし、普段使いするにはリーズナブルな値段設定、混雑具合も程よく、サウナパンツもタオルも使い放題で自分的にはかなり気に入っていた施設だったので、閉館は非常に寂しいものがあります。

サウナデビュー後、百戦錬磨の有名店に来訪する前に「内省的ととのいとはなんたるか」を教えてくれたスパディオ。本当にありがとうございました。
この施設によって、仕事やプライベートのストレスも大切な内省時間とととのいによりポジティブに転換され、何度救われたことでしょう。


私のサウナ歴はこの命続く限り、もうしばらく続くと思いますが、平成の終盤を超え令和の初期まで、大阪にこんなサウナがあったことを後世のサウナーに伝えて行きたいと思います。

従業員、オーナーの皆様、お疲れ様でした！

奇数日、男湯はお気に入りの二階なのでイン。冬場の外気浴を織り交ぜたルーティンが確立されてきた。

しゃむい
↓
体清める
↓
露天風呂で湯通し
↓
サウナ
↓
水風呂
↓
座湯で外気浴
↓
3セット繰り返した後に露天風呂で温もり直してからアウト

これですっかりスッキリふにゃふにゃになる。
2/3と2/4に休業するらしい。
サウナ関連の改修あったらいいな。

「12分計も映像も音も無いサ室、精神と時の部屋の如し」

ウェルビー福岡からすぐにあるため、かなり存在感が薄かったものの、かなり好みの施設でありました。

2時間1000円のコースでチェックイン。バスローブ、フェイスタオル、バスタオルが1枚ずつロッカーに用意してくれてます。

サウナ室はリニューアル間もないそうですが、コンパクトだけども新しい木の香りが心地よい、けれどもしっかりと蒸される良いコンディション。
そもそもサウナ推しの施設で無いためか、宿泊客の汗流し程度の大浴場利用ばかりでサウナ利用が空いてます。
敷いてあるサウナマットもベチャついておらず快適。
何より特筆すべきはテレビ無し、12分計無し。サウナ推し施設で無いのに、上級者仕様なのが、よりサウナ利用を遠ざけてる要因な気がしますw
ただ、中級以上のサウナーは敢えてこのサウナ室を好んで選択する可能性は高いと思います。

・人が少ないから内省時間に集中できる
・映像、音がなく極限の瞑想状態が強制される
・時計も12分計も無いため、自分の本当の限界と判断した主観的タイミングで水風呂に向かえる。

ロウリュもなく、本当にシンプル、だけど心地よい蒸し時間を過ごせました。

水風呂は5度表記でしたが、おそらく他の方のサ活にもあるとおり、10の位が壊れてます。
なので15度くらいです。ただ、15度だとしても十分冷やされており快適な水風呂です。

露天風呂があるため外気浴もできますが、イスが無いのが少し残念ですが、邪魔にならない端の浴槽のフチに腰掛けるのが良いでしょう。

オーガニックエクスタシーを極限まで追求したら、こんなサウナになりました、
みたいな感じがとても評価高いです。

2時間で1000円という価格設定、サウナ後は施設内ではサ飯は楽しめませんが徒歩圏内で春吉中洲界隈の飲み屋まで出歩ける距離のためポテンシャルはかなり高い立地です。

また、来たいと思います。

週末サ活。筋トレ、サウナ、ノンアルで週末の極上睡眠で一発回復を狙う。


あまり大きな声では言えませんが、ずっと前から思ってたんですが1Fのカウンターの店員さん、
みんな美人ですよね。。。

昨日は1Fで、なんだかサウナ室がぬるかったので、今日は2Fのアツアツサウナに期待。
いつも通りの12分セットサイクル。
2Fのサウナ室はオーソドックスな正方形でやはりしっかりあたたまる。
1FはL字だからポジショニングが大事なんで。

水風呂でシャッキリ冷やし、2Fの座湯スペースで背もたれによりかかり、積極的ぼんやり活動。

3セット目後の締めにゆっくり露天風呂に浸かって、最高の週末のスタートを切りました。

外気温が寒いのか、86度表示でもサウナ室が全然ぬるく感じた。
1セット12分だが、まだまだいける手応えもあった。
水風呂もたぶん15度切ってましたね。
サウナ室がチンチンに熱かったら、良かったな〜！

でも全然気持ちよかったです。

通常運行

サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：12分 × 3
合計：3セット

サウナ室リニューアル後の初来訪。はっきり言ってかなり良くなってます！！
以前は、木が腐りかけて使用禁止のゾーンがあったりとかなり老朽化していましたが、昨今のサウナブームのユーザーの嗜好を取り入れていれた結果、激戦区の大阪で更に大化けしそうなポテンシャルを秘めた施設になってしまいました。

到着後、アウフグースタイムだったので、即サウナ室へイン。このアウフグースがまたすごかった。IKIの堂々たるサウナストーンのタワーへの3回ものアロマ水注入。3人の熱波師による空気の攪拌、アウフグース。
これだけでもリニューアルをして新進気鋭のサウナーを取り込もうとする気迫が感じられた。

2セット目は噂には聞いていたが、オートロウリュからのオートアウフグース。
オートアウフグースは初だったが、これもかなり良かった！
オートロウリュはよく見かけるが、アロマ水が注がれてから、モビルスーツに装着されてそうなデザインの排気口が天井付近に10個設置されており、そこからオートロウリュにより発生した水蒸気を室内中にオートアウフグースされるのである！！
オートアウフグースタイムはテレビの音声が自動でミュートされ、初音ミクよろしくなアナウンスで始まるのが印象的であった。
これを考えた人はマジで変態。（超褒め言葉）

そして、リニューアル後、さらに良いと感じた部分はサウナ室の照明である。

かなり暗めに設定されており、LED照明が間接照明となっている。テレビも流れているが、内の世界に入りこみやすいセッティングになっており、かなり素晴らしい作りとなっている。

従来は大東洋に押され気味の印象のニュージャパンであったが、リニューアルにより、梅田はさらなる激戦区になってしまった模様。

このサウナ室照明は女性サウナーの方にもぜひ体験してみて欲しいものでありました。

サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：12分 × 3
合計：3セット

「ぼくはととのいを証明しようと思う。」

2020初サ活。スパ銭爆混み。
土日連休のスパ銭はやっぱアカンすね。

サウナマットがびちゃつき狂ってた。
けれど、環境や状況をサーフするのが思考を掘り下げるサウナーであるので、それが悪いこととは思わない。

今年もいろいろなサウナのセッティングを楽しみながら試していきたい。

サウナ：12分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 3
合計：2セット

2019年最後のサウナ納めは、水風呂で評判のクアハウスにした。初来訪。
ネット前売チケットだと890円。
安い。

さすがは大晦日。
若サウナーからおっさんまで大賑わい。

サウナと水風呂のはざまでサバスのプロテインシェーカーでプロテイン飲んでる人いたけどどういうこと？w

サウナ室は場所によって温度がかなり変わるものの、湿度が高いためか発汗はバッチリ。

水風呂に関しては好みの17.8度付近でゆっくり長めに浸かれる仕様。

休憩スペースは混雑のためイス争奪戦でしたが、まろやかな水風呂に癒され、サ飯で生姜焼きをいただいた。

2019年、令和元年のサ活もこれにておしまい。

サウナ歴も丸一年になった。
2020年も生活に横たわる清涼剤としてのサ活を楽しんで行きたい。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

サウナもそうだが、ちょいと凝り固まった首肩周りを温泉で解すためにゆっくりした。

屋上の外気浴、さすがに寒くなって来ました。

今年も残りわずか。

サウナ納めをどこにするか迷う。

サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：12分 × 3
合計：3セット

一言：爆混み。サウナマット交換直後もすぐびちゃついてました。
年末スパ銭はしょうがない。