Masaru Ikeda

2021.10.14

1回目の訪問

経営者の高齢化で消えゆく銭湯を事業継承する銭湯代行業。その二大勢力が、ゆとなみ社とニコニコ温泉ですが、ゆとなみ社の梅湯に来てみた。若者ばかりで入場規制かかる繁盛ぶり。サ道の影響強し。

順番待ちは、梅湯の前を流れる高瀬川の土手(土手というほど川は大きくない)で待つのが慣行。コロナ禍で密を避けるため1時間以内の入浴を求められるので回転は速い。店員さんが土手まで呼びに来てくれる。

サ室はやや温度は緩いかな。整いたい方はストーブ近くに座るのがオススメ。10分くらい入ると整いました。サ室10分+水風呂1分+内気浴7分で3セット。京都の銭湯はデフォルトでサウナ料金込。安いな。

Masaru Ikedaさんのサウナの梅湯のサ活写真
Masaru Ikedaさんのサウナの梅湯のサ活写真
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