定山渓 鹿の湯
ホテル・旅館 - 北海道 札幌市
センチュリオンホテル&スパ札幌が惜しまれつつ閉館した翌日。
新たにメトスののikiストーブが設置されたと聞いて
行ってきましたよ
『定山渓温泉 ホテル鹿の湯 鹿の蒸(じょう)』
日帰り受付開始13:00に入館。
フロントから大浴場へ向かう下り階段で、温泉の香りにテンション上がる。
体を清め、熱めの温泉で湯通し
20分毎のロウリュに間に合わせるため
13:15サウナ室へ
とりあえず、天井に手の届きそうな4段目に腰を下ろし存在感のあるikiストーブを見下ろす
間接照明で薄暗く、テレビ無し
静かめのピアノジャズと水風呂に流れる水音
壁から天井までヒノキ造り
温度は105度 全身を包むような輻射熱
4段目の背後に排気口あり、空気の流れる音がする
強制換気システムが作動しており換気も良好
程なく、ikiストーブにスポットライトが当たり、オートロウリュ起動
耳が千切れそうなダイレクト蒸気に襲われる
サウナ室前のシャワー
豊平川源流水の、2つの深さの枡型水風呂
外気浴に置かれたゼログラビティチェアーの天井には冷えすぎ防止のヒーター
脱衣所にレモン水
お休処にサービスのドリンクサーバーと無料のマッサージチェア
と、愛でたいポイントが多数
15:00頃から混み始め、温度は95度に下がり湿度は上がり、徐々にマイルドなセッティングへ
オートロウリュの凶暴度は変わらず、2段目が丁度良い
(サウナ+水風呂+休憩)×3からのマッサージチェア
が最高
リピート確定だか、定山渓に良いサウナが多く
次回何処に入るかと、贅沢な悩み🤣
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