2020.09.04 登録
[ 北海道 ]
『サウナと畳は新しい方が良い』と、良く言われるが、なんぽろ温泉のサウナがリニューアルオープンと聞いてリニューアル初日に訪問
サウナ+入浴で1000円
券売機で入浴券を購入し、受付で施設利用の説明あり
●靴ロッカーの鍵を預けて、サウナ利用のロッカーキーを受け取り、サウナのロッカーキーは2時間で返却
●宿泊棟にリニューアルしたサウナがあるが、
湯船は無い事
●日帰り棟の温泉は時間制限が無いが、サウナに入る時間を遅らせる事は出来ず、サウナに入れるのは受付後の2時間のみ
つまり受付後の2時間はどちらも入る事が出来る
とりあえず、ルーティンの湯通しを見送り
宿泊棟のリニューアルされたサウナへ
脱衣所、浴室と以前の面影もなくリニューアルされており綺麗
ロッカーは30個 給水機 デジタル体重計など完備
洗い場は5箇所 仕切りが大きくお隣さんへの水ハネの心配ない
シャワーもミストに切替できるナノバブル
温度調節付きでレバーで出したままにも出来るタイプ
身を清めて、まずは動線確認
露天風呂のあった所が、ウッドデッキになっており、インフィニティチェアが3脚
休憩には時期的に寒すぎか、利用者は少ない
なんぽろ温泉名物の、本館と宿泊棟をつなぐ、とてつもなく長いあの通路は無くなっており、少し残念
以前ラドン泉のあった場所が水風呂に
湯通し出来ないので、今日は水通しから
3つに区切られ、ゆったりと1人で入れるサイズ
実測12.4℃で水流もほぼ無く、しっかり冷やせる
浴室内に椅子は無く、水風呂の縁が休憩スポットになっている
サウナ室
かなり広め、奥行きがあり、座面もゆったりと広めで2段 詰めれば20人以上は入れそう
間接照明ながら室内明るめ、テレビあり
サウナストーブが四角く大きい
サウナストーンが前面に積まれている
あまり見かけないタイプで、旭川の花神楽と同じストーブだと思われる
室温83℃ で、ゆったり入っていられる体感
ストーブ近くだとサウナストーンの輻射熱も感じる
オートロウリュは30分毎、ほぼ時間通りにスタート
水が5〜10秒程かかり、約1分間隔で3回のロウリュ
花神楽のオートロウリュは激アツだったが、こちらはマイルド
部屋の広さもあるのか、蒸気がゆっくりと回って上から降りてきて、体感温度が上がり心地良い
休憩は、外気浴は寒すぎ、浴室にはイスが無く
結果、脱衣所のベンチがマイベスト
あと、やっぱり湯船は欲しい
と、サウナ上がりのおじさんもぼやいてた
新サウナを2時間堪能後に、日帰り棟に移動して入浴
こちらにも旧来の遠赤外線サウナはありました
狭くて薄暗く、これはこれで落ち着く
ただ、こちらの水風呂は23.5℃と激ぬる!
男
[ 北海道 ]
江別市の3番通沿には、車で5分弱の距離で
温泉付きのサウナが3つある
たまゆら・湯の花・ココルク
いつも悩む所だが、今回は水風呂でチョイス
バイブラ水風呂の、たまゆらでしっかり冷やすか
水流の無く羽衣の出来る、湯の花でじっくり冷やすか
冬季限定のグルシン、ココルクでガツンと冷やすか
ココルクは年末年始で1月3日までお休み
しっかり体をひやしたいので、今日はたまゆらへ
昼過ぎから17時頃まで利用
夕方にかけて、家族連れも増えて混み出す
一瞬サウナ待ちが出来るが
アツアツの遠赤外線サウナと
バイブラ水風呂で、回転が良く問題無し
ただし内気浴の、ととのいイスは埋まりがち
体の上で溶けていく雪を見ながらの外気浴も良い
ジェットバスで体をほぐしたり
脱衣所の扇風機で涼みながら休憩したり
ダラダラサ活
昨年も1番お世話になった、たまゆら江別店
今年もお世話になります
男
男
[ 北海道 ]
オートロウリュ導入後、初訪問
遠赤外線ストーブとハルビアの対流式ストーブ
ダブル熱源でアツアツ
湿度も充分
オートロウリュの時間以外にも
『ジュジュジュ』とサウナストーンが鳴いてる
更に体感温度が上がるのは
ととのえ親方の計算なのか
外気浴は少し寒く
浴室内のととのえ処が良
オートロウリュの20分間隔に合わせて
とりあえず4セット
昼食済まして、2階で休憩後
14:00から4回のアウフグースサービスを堪能
ジャンク佐藤さんの競馬熱波
初のリアルタイムらしい
サ室で、競馬中継を流しながらロウリュ
見事、一位予想が的中!
満室の全員に10回のアウスグーフ
掛け声はリフレ流で盛り上がる
お疲れ様でした♪
男
[ 北海道 ]
超ニコーDAY
24時間サウナが100円って...最高だろ!
100円玉を握り締め
朝10時から、10数名の行列に並びチェックイン
軽く2セット、生ジョッキで喉をぬらす
平日の昼間から飲むビールは格別!
[ 北海道 ]
2ヶ月ぶりのニコーリフレ
ルートインで朝食バイキング後
8:30に入館
8:00のくみちょ熱波受けれず残念
10:00通常ロウリュから
19:00ダイナマイトロウリュまで熱波受ける
朝ウナ済みなので、湯通しから
熱湯と水風呂の間にあったオーバーフロー防止の
鉄棒が復活しており、熱湯は終日アツアツ
水風呂はキンキンの13℃
最近、午後から温度が上がりがちだったが
熱湯からのオーバーフローも無くなり
午後からダイナマイトロウリュ時の
板氷投入もあり
常時キンキン
サ活が捗る
扇風機の前に、白樺の切り株あり
休憩用の椅子らしい
良い感じ
座り心地も良い
サ室のテレビ側3段目にも白樺の切り株が
実質4段目
北の絶対王者たるニコーリフレの特等席
勇者席か、はたまたリフレの王座か
レディースデイ後の休館中にサウナストーンの積み替えされており、ロウリュ時の体感温度アップ
サウナストーンもイイ音している。
ニコーデイのビンゴは惨敗だが
今日のリフレも最高です
男
[ 北海道 ]
カプセルホテルでお泊まりサウナ
水風呂無し ロウリュも無し
巨大なサウナ室に、対流式のストーブが左右に2台
カラカラのサウナ室に
明るめの照明
音量大きめのテレビ
16時チェックインから、終始貸切のサウナ室と
冷たいシャワーがあれば十分
ラウンジの無料コーヒーで、漫画読みながら休憩
[ 北海道 ]
ニセコリバーサイドヒルキャンプ場 2日目
連泊予定なので、のんびり
日の出とともに目を覚まし
朝食はベーコン目玉焼きとコーヒー
気がつけば綺羅乃湯オープンの時間
今日もサウナに向かおうと、洗い物を持って炊事場に向かうと、キャンプ場の炊事場横に、テントサウナが!
オーナーさんが今年お客さんに「サウナやりたい!」と、頼まれて購入したそう
入って良いとの事で、ありがたく頂く
4人程入れる四角いテントで、熱源は当然薪ストーブ
ロウリュも出来て本格的
水風呂は無いものの、インフィニティチェアで受けるニセコの秋風が最高に心地良い
昼から綺羅乃湯
男女入替で今日は洋風
和風との違いは、不感湯のジャグジーと、露天スペースのアディロンダックチェアかな
休憩はベンチよりアディロンダックチェアの方が良
水風呂からの不感湯での休憩も出来るし
洋風の方が好きかも
今日のアロマは【パウダーウェーブ】
ロウリュしなくても、しっかり発汗
ロウリュでアツアツ
アロマもめちゃめちゃ良い香り
4時頃から混み始め、サウナ待ちが出来た為
日が暮れる前にキャンプサイトに帰宅
7セット
[ 北海道 ]
ニセコでソロキャンプは初
JRで札幌ー小樽ー倶知安と、乗り継ぎJRニセコ駅まで約3時間
3連休初日のせいか、電車は満席
仁木町まで座れない人がいた
ニセコ駅からキャンプ場まで、徒歩20分程
【ニセコリバーサイドヒルキャンプ場】
定年オヤジが趣味でオープンし一人で管理する小さなキャンプ場 との事だが、しっかり整備されていて快適
水洗トイレ完備、洗い場も綺麗
バンガロー、オートサイト、フリーサイトがあり
オートサイトでは、焚火が直火で出来るらしい
ワンちゃん連れも多くペットOK
森に囲まれ、羊蹄山は望めないが、場内に白樺の木々が適度残され良い雰囲気
とりあえずテント設営してビールで喉を濡らす
このまま、まったり1日が終わってしまいそうになるが
目的はサウナ
腰を上げ、来た道を戻り、ニセコ駅前の
ニセコ駅前温泉綺羅乃湯へ
脱衣所にロッカー無くオロオロ
コインロッカーは、脱衣所の外にあり
サウナ室で聞いたが、携帯、財布はもちろん、メガネまで盗む人もいるとか、いないとか
サウナ室に入ると良い香り、湿度もしっかり感じて温度とのバランス良い
サウナ時計は故障中、5分の砂時計あり
ラジオが流れており、多分施設横に放送局があるニセコラジオか
程なく室内1人になったので、ロウリュしてみる
ラドル半分で十分熱くなり、さらにアロマの良い香りが広がる
アロマが、ニセコのヒコバユ
今日の香りはゆず
ニコーリフレで、サイレントロウリュの時に特別に使用されてた気がする
施設内で販売もされてて、サンプルもあり
水風呂は1人用で水道水掛け流し
体感16度
夕方混み合うと、時折水風呂渋滞発生
後半、水風呂難民になりかけたが
めちゃめちゃ良かった!!
6セット
[ 北海道 ]
サウナの街サっぽろ 初日 11:00〜15:00に参戦
4度目のガトキンでの開催
9:45頃にはガトキンの受付開始
イベント開始まで、3階のスパ施設で体を清め、湯通し
我慢できずに、ガトキンのサウナで軽く1セット
11時から4時間ひたすらサウナ満喫
天候に恵まれ、サウナに行列も無く適度な混み具合で快適
いくつかの初見のサウナあり
帯広からコンナサウナ
コンテナ型で、大きなサウナ室
大きなストーブに大量のサウナストーン
ドアの下に10センチ程の隙間がありマイルドだが
ヴィヒタのロウリュで体感温度がしっかり上がり、香りも良い
Toy Sauna
コンパネを組み立てた、箱型の1人用サウナ
100V電源が熱源で、組立も簡単何処でも設置できそう
アロマ水の入ったペットボトルでロウリュも出来て香りも良いが、足元は温まらず
テントサウナも多数
一時期、息を潜めていたロシア製のモルジュも復活
どのテントもロウリュでアツアツ
東京から来た熱波師ケビンさんのスピリチュアルロウリュからの、月見湯のお姉さんの激熱ロウリュで締め
今回の【サウナの街サっぽろ】も、最高です‼️
[ 北海道 ]
サウナ室のドアが故障中で、うまくドアが閉まらないが、巨大な遠赤外線ストーブの力でサウナ室は変わらずアツアツ
水風呂もいつもと変わらず強力なバイブラでキンキン
外気浴のみセッティングが変わり、気温は15℃くらいか。涼しくなってきた
今日は、天然のミストシャワーを浴びながらの休憩
10/1より廃止となったポイントカード
残った10個未満のものは、1ポイント50円引きで入浴できるみたい
[ 北海道 ]
2年ぶりの月形町、皆楽公園キャンプ
約1年間のリニューアル期間を経て、月形温泉ゆりかごが帰ってきた
バックパックキャンパーにとっての足であり、生命線でもある、岩見沢と月形を結ぶ『中央バス月形線』が今年度で廃止が決定したが、無事に次の事業者も決定した様で一安心
数年前にJR月形駅も、新型コロナの緊急事態宣言での運休から、そのまま廃線しており月形町が陸の孤島にならないか心配
とはいえ、道の駅に登録された『275つきがた』は、連休中でもあり、車でいっぱい
皆楽公園キャンプ場も混雑
まずはテント設営
直売所で薪を購入、バトニング
皆楽公園の自然や野鳥を愛でながら、昼からビールで喉を濡らす
夕方からゆりかご利用
外観の形、浴槽と洗い場の位置、露天風呂に、以前の面影を残すのみで、大きくリニューアルされており新鮮
サウナ室も綺麗
木の香りか、良い匂いがする
テレビはNHK、大河ドラマ?時代劇?
ポップなジャズが流れており、最近の時代劇は変わってるなと、思ったが、
テレビの音声とは別に音楽が流れているらしい
2セット目からは大相撲
軽快なジャズに合わせて、力士が土俵上で華麗なステップを踏みながらダンスをしている様
それを汗を流しながら真剣な眼差しで見つめる、全裸の男達
実に面白い
サウナ室に入って程なく、鹿おどしロウリュ発動
鈍い金属音に驚く
サウナストーンも元気で蒸気の音も良い
サウナ室内のほぼ全員が『ビクッ!』となる様も面白い
10分前後のセット毎に2回は鹿おどしロウリュが発動しており4〜5分毎か
温度は80度とマイルドだが湿度が常に保たれて、温度よりも湿度で体を温める感じが、心地良い
水風呂も適温、水流のほぼ無しの体感16度で好み
外気浴スペースにはアディロンダックチェアとインフィニティチェアが増設され、休憩に困ることはない
インフィニティチェアに腰掛け、背もたれを傾け、目を瞑る
心地良くなってきたところで、軽快なジャズが聞こえて来て、現実に引き戻される
ここは音楽なくても良いかもと、思いつつその違和感も楽しむ
[ 北海道 ]
久々のセンチュリオン
クラファンで何度か利用したが、今回は通常の日帰りで、4時間利用
無人チェックイン機が想像以上に簡単でスムーズ
センチュリオンの前に来ると、テンション上がるのは、入口の看板がどことなく池袋のかるまるに似ているせいか
施設内も名施設をオマージュしている気がする
浴槽の巨大な丸太は、神戸サウナ&スパの露天風呂
サウナ室内、檜へのウォーリュは、森のスパリゾート北海道
黄金体験超冷水風呂の金のタイルは
船橋ジートピアの船っ水が貯められた水風呂
ギャラクシー風呂の水上ハンモックは
東京ドームホテルpoona
ブロワーを使ったアウフグースは、草加健康センター
各浴槽の赤いボタン 湯らっくすのMAD MAX
そして、旧センチュリオン札幌から
洗い場奥の木製の休憩椅子
背もたれの角度が、当時のままで懐かしい
木の温かさを感じつつ、軽く寝落ち
アウフグースは、クマちゃんとペペナカムラさんから2回づつ
元々激アツのサウナ室をさらに温度を上げて
『1.2.3.4.センチュリオン!』
最高です
[ 北海道 ]
貯まっていたポイントカード、最後の一枚で利用
日が短くなってきた平日の夕方
適度な混み具合
外気浴スペース4つのイスもほぼ待ちなし
どこからともなく、虫の音が聞こえる
6月からポイントカードの押印が無くなり
9月末で貯まってポイントカード利用も終了するが
10月1日から3年連続の銭湯料金値上げで
ダブルパンチ
490円が500円
ワンコインのキリのいいところで
このまま据え置いて頂きたい
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。