2020.09.04 登録
[ 北海道 ]
超ニコーDAY
24時間サウナが100円って...最高だろ!
100円玉を握り締め
朝10時から、10数名の行列に並びチェックイン
軽く2セット、生ジョッキで喉をぬらす
平日の昼間から飲むビールは格別!
[ 北海道 ]
2ヶ月ぶりのニコーリフレ
ルートインで朝食バイキング後
8:30に入館
8:00のくみちょ熱波受けれず残念
10:00通常ロウリュから
19:00ダイナマイトロウリュまで熱波受ける
朝ウナ済みなので、湯通しから
熱湯と水風呂の間にあったオーバーフロー防止の
鉄棒が復活しており、熱湯は終日アツアツ
水風呂はキンキンの13℃
最近、午後から温度が上がりがちだったが
熱湯からのオーバーフローも無くなり
午後からダイナマイトロウリュ時の
板氷投入もあり
常時キンキン
サ活が捗る
扇風機の前に、白樺の切り株あり
休憩用の椅子らしい
良い感じ
座り心地も良い
サ室のテレビ側3段目にも白樺の切り株が
実質4段目
北の絶対王者たるニコーリフレの特等席
勇者席か、はたまたリフレの王座か
レディースデイ後の休館中にサウナストーンの積み替えされており、ロウリュ時の体感温度アップ
サウナストーンもイイ音している。
ニコーデイのビンゴは惨敗だが
今日のリフレも最高です
男
[ 北海道 ]
カプセルホテルでお泊まりサウナ
水風呂無し ロウリュも無し
巨大なサウナ室に、対流式のストーブが左右に2台
カラカラのサウナ室に
明るめの照明
音量大きめのテレビ
16時チェックインから、終始貸切のサウナ室と
冷たいシャワーがあれば十分
ラウンジの無料コーヒーで、漫画読みながら休憩
[ 北海道 ]
ニセコリバーサイドヒルキャンプ場 2日目
連泊予定なので、のんびり
日の出とともに目を覚まし
朝食はベーコン目玉焼きとコーヒー
気がつけば綺羅乃湯オープンの時間
今日もサウナに向かおうと、洗い物を持って炊事場に向かうと、キャンプ場の炊事場横に、テントサウナが!
オーナーさんが今年お客さんに「サウナやりたい!」と、頼まれて購入したそう
入って良いとの事で、ありがたく頂く
4人程入れる四角いテントで、熱源は当然薪ストーブ
ロウリュも出来て本格的
水風呂は無いものの、インフィニティチェアで受けるニセコの秋風が最高に心地良い
昼から綺羅乃湯
男女入替で今日は洋風
和風との違いは、不感湯のジャグジーと、露天スペースのアディロンダックチェアかな
休憩はベンチよりアディロンダックチェアの方が良
水風呂からの不感湯での休憩も出来るし
洋風の方が好きかも
今日のアロマは【パウダーウェーブ】
ロウリュしなくても、しっかり発汗
ロウリュでアツアツ
アロマもめちゃめちゃ良い香り
4時頃から混み始め、サウナ待ちが出来た為
日が暮れる前にキャンプサイトに帰宅
7セット
[ 北海道 ]
ニセコでソロキャンプは初
JRで札幌ー小樽ー倶知安と、乗り継ぎJRニセコ駅まで約3時間
3連休初日のせいか、電車は満席
仁木町まで座れない人がいた
ニセコ駅からキャンプ場まで、徒歩20分程
【ニセコリバーサイドヒルキャンプ場】
定年オヤジが趣味でオープンし一人で管理する小さなキャンプ場 との事だが、しっかり整備されていて快適
水洗トイレ完備、洗い場も綺麗
バンガロー、オートサイト、フリーサイトがあり
オートサイトでは、焚火が直火で出来るらしい
ワンちゃん連れも多くペットOK
森に囲まれ、羊蹄山は望めないが、場内に白樺の木々が適度残され良い雰囲気
とりあえずテント設営してビールで喉を濡らす
このまま、まったり1日が終わってしまいそうになるが
目的はサウナ
腰を上げ、来た道を戻り、ニセコ駅前の
ニセコ駅前温泉綺羅乃湯へ
脱衣所にロッカー無くオロオロ
コインロッカーは、脱衣所の外にあり
サウナ室で聞いたが、携帯、財布はもちろん、メガネまで盗む人もいるとか、いないとか
サウナ室に入ると良い香り、湿度もしっかり感じて温度とのバランス良い
サウナ時計は故障中、5分の砂時計あり
ラジオが流れており、多分施設横に放送局があるニセコラジオか
程なく室内1人になったので、ロウリュしてみる
ラドル半分で十分熱くなり、さらにアロマの良い香りが広がる
アロマが、ニセコのヒコバユ
今日の香りはゆず
ニコーリフレで、サイレントロウリュの時に特別に使用されてた気がする
施設内で販売もされてて、サンプルもあり
水風呂は1人用で水道水掛け流し
体感16度
夕方混み合うと、時折水風呂渋滞発生
後半、水風呂難民になりかけたが
めちゃめちゃ良かった!!
6セット
[ 北海道 ]
サウナの街サっぽろ 初日 11:00〜15:00に参戦
4度目のガトキンでの開催
9:45頃にはガトキンの受付開始
イベント開始まで、3階のスパ施設で体を清め、湯通し
我慢できずに、ガトキンのサウナで軽く1セット
11時から4時間ひたすらサウナ満喫
天候に恵まれ、サウナに行列も無く適度な混み具合で快適
いくつかの初見のサウナあり
帯広からコンナサウナ
コンテナ型で、大きなサウナ室
大きなストーブに大量のサウナストーン
ドアの下に10センチ程の隙間がありマイルドだが
ヴィヒタのロウリュで体感温度がしっかり上がり、香りも良い
Toy Sauna
コンパネを組み立てた、箱型の1人用サウナ
100V電源が熱源で、組立も簡単何処でも設置できそう
アロマ水の入ったペットボトルでロウリュも出来て香りも良いが、足元は温まらず
テントサウナも多数
一時期、息を潜めていたロシア製のモルジュも復活
どのテントもロウリュでアツアツ
東京から来た熱波師ケビンさんのスピリチュアルロウリュからの、月見湯のお姉さんの激熱ロウリュで締め
今回の【サウナの街サっぽろ】も、最高です‼️
[ 北海道 ]
サウナ室のドアが故障中で、うまくドアが閉まらないが、巨大な遠赤外線ストーブの力でサウナ室は変わらずアツアツ
水風呂もいつもと変わらず強力なバイブラでキンキン
外気浴のみセッティングが変わり、気温は15℃くらいか。涼しくなってきた
今日は、天然のミストシャワーを浴びながらの休憩
10/1より廃止となったポイントカード
残った10個未満のものは、1ポイント50円引きで入浴できるみたい
[ 北海道 ]
2年ぶりの月形町、皆楽公園キャンプ
約1年間のリニューアル期間を経て、月形温泉ゆりかごが帰ってきた
バックパックキャンパーにとっての足であり、生命線でもある、岩見沢と月形を結ぶ『中央バス月形線』が今年度で廃止が決定したが、無事に次の事業者も決定した様で一安心
数年前にJR月形駅も、新型コロナの緊急事態宣言での運休から、そのまま廃線しており月形町が陸の孤島にならないか心配
とはいえ、道の駅に登録された『275つきがた』は、連休中でもあり、車でいっぱい
皆楽公園キャンプ場も混雑
まずはテント設営
直売所で薪を購入、バトニング
皆楽公園の自然や野鳥を愛でながら、昼からビールで喉を濡らす
夕方からゆりかご利用
外観の形、浴槽と洗い場の位置、露天風呂に、以前の面影を残すのみで、大きくリニューアルされており新鮮
サウナ室も綺麗
木の香りか、良い匂いがする
テレビはNHK、大河ドラマ?時代劇?
ポップなジャズが流れており、最近の時代劇は変わってるなと、思ったが、
テレビの音声とは別に音楽が流れているらしい
2セット目からは大相撲
軽快なジャズに合わせて、力士が土俵上で華麗なステップを踏みながらダンスをしている様
それを汗を流しながら真剣な眼差しで見つめる、全裸の男達
実に面白い
サウナ室に入って程なく、鹿おどしロウリュ発動
鈍い金属音に驚く
サウナストーンも元気で蒸気の音も良い
サウナ室内のほぼ全員が『ビクッ!』となる様も面白い
10分前後のセット毎に2回は鹿おどしロウリュが発動しており4〜5分毎か
温度は80度とマイルドだが湿度が常に保たれて、温度よりも湿度で体を温める感じが、心地良い
水風呂も適温、水流のほぼ無しの体感16度で好み
外気浴スペースにはアディロンダックチェアとインフィニティチェアが増設され、休憩に困ることはない
インフィニティチェアに腰掛け、背もたれを傾け、目を瞑る
心地良くなってきたところで、軽快なジャズが聞こえて来て、現実に引き戻される
ここは音楽なくても良いかもと、思いつつその違和感も楽しむ
[ 北海道 ]
久々のセンチュリオン
クラファンで何度か利用したが、今回は通常の日帰りで、4時間利用
無人チェックイン機が想像以上に簡単でスムーズ
センチュリオンの前に来ると、テンション上がるのは、入口の看板がどことなく池袋のかるまるに似ているせいか
施設内も名施設をオマージュしている気がする
浴槽の巨大な丸太は、神戸サウナ&スパの露天風呂
サウナ室内、檜へのウォーリュは、森のスパリゾート北海道
黄金体験超冷水風呂の金のタイルは
船橋ジートピアの船っ水が貯められた水風呂
ギャラクシー風呂の水上ハンモックは
東京ドームホテルpoona
ブロワーを使ったアウフグースは、草加健康センター
各浴槽の赤いボタン 湯らっくすのMAD MAX
そして、旧センチュリオン札幌から
洗い場奥の木製の休憩椅子
背もたれの角度が、当時のままで懐かしい
木の温かさを感じつつ、軽く寝落ち
アウフグースは、クマちゃんとペペナカムラさんから2回づつ
元々激アツのサウナ室をさらに温度を上げて
『1.2.3.4.センチュリオン!』
最高です
[ 北海道 ]
貯まっていたポイントカード、最後の一枚で利用
日が短くなってきた平日の夕方
適度な混み具合
外気浴スペース4つのイスもほぼ待ちなし
どこからともなく、虫の音が聞こえる
6月からポイントカードの押印が無くなり
9月末で貯まってポイントカード利用も終了するが
10月1日から3年連続の銭湯料金値上げで
ダブルパンチ
490円が500円
ワンコインのキリのいいところで
このまま据え置いて頂きたい
[ 北海道 ]
定山渓キャンプ3日目
エレガントなサウナを愛でたい
朝食はセコマのちくわパンとドリップコーヒーで簡単に済ます
今日はキャンプサイトから徒歩30分
湯の花 定山渓殿
いつもなら、陽が高くなるまでのんびりするが
10時の営業時間に間に合うように8:30頃からテント撤収し9:30出発
湯の花の中でも、定山渓は初利用
昨年早々に、驚きのサウナニュース
エレガント渡会さんのニコーリフレ退職からの
湯の花グループの顧問就任
『湯の花定山渓殿」サウナ室のリニューアル
サ道第4話を見てから、ニコーリフレでは何度かエレガントな熱波を受けたが、残念ながら最近はタオルを振っていないらしい
エレガントスパークが懐かしい
サウナ室はマイルドで心地の良いセッティング
オートロウリュもゆっくり熱が降りてきて、優しく身体を包む
水風呂もマイルド
温泉をチラーで冷やして贅沢に冷泉にしており、水が柔らかく心地良い
外気浴は渓谷の大パノラマがまた良い
曇り空の中、目の前に広がる山並みにうっすら霧がかかり、山水画の様
エレガントスパークの様な強烈な一撃は無いが
ゆったりとエレガントな時間が流れていく
[ 北海道 ]
定山渓キャンプ2日目
定山渓でのサウナキャンプには
大きな問題が存在する
すなわち、それは
『どこのサウナ施設を利用するか問題』である
北海道は温泉が多く存在し、サウナ付きの施設も多い。
大抵のキャンプ場近辺に温浴施設があり、併設された所もある。
ただ、サウナ付きの温泉施設が、複数存在するキャンプ場は非常に稀で、どのサウナに行くか、どこの水風呂に入るか、どんな外気浴が今日の気分か、などと悩む必要が無く隣接の、もしくは最も近くの施設に向かうのか通常
だが、定山渓においては
『サウナ大国JZK ここはサウナの新天地』をキャッチフレーズに毎年サウナの進化が止まらない
ととのえ親方監修の施設も多く
サウナ室の作り
ロウリュの設定
水風呂の水質や水温
休憩スペースの充実など
各施設こだわっている
サウナイキタイや施設ホームページで
どこの施設を利用するか考える
贅沢な悩み
そんな中で定山渓で絶対に外せないのが
定山渓温泉 鹿の湯 鹿の蒸
サイトから徒歩30分
途中、国道沿いにコンビニが3軒あり
食料。酒、氷の補充が可能
スタジアム型で攻めたセッティングのサウナ室
20分ごとのオートロウリュはかすかにアロマの香り
大量のロウリュで上段激熱
高さによって、温度差を楽しめる
温度の違う2つの水風呂と2つの内湯の温度設定も絶妙
今日は混んでいるせいか、痺れ水はシングルにならないが、深めの水風呂が良い
ドリンクサーバー飲み放題
マッサージチェアで身体をほぐす
最高です
[ 北海道 ]
真夏のサウナキャンプ
キャンプに行くなら、春が秋が良い
春は桜を愛で
秋は味覚を堪能
夏のキャンプは
虫も多く、人も多く、気温も高い
だが、しかし
そこに、サウナ、否、冷たい水風呂があると
話は変わる
キャンプサイト 晴好雨喜(セイコウウキ)
快晴の中テントを設営、ビールで休憩
今日はサイトから徒歩25分の定山渓万世閣ミリオーネ
道新ぶんぶんクラブで割引
一年半ぶり
今年リニューアルした事知らず、驚きの連続
浴室前にオシャレな休憩スペース
イオンウォーターの無人販売に、製氷機とプラカップも自由に利用でき、オロナミンC等の自販機も完備
セルフロウリュだったサウナ室は、オートロウリュに
リニューアル
短めのロウリュではあるが、毎セット必ずオートロウリュに遭遇し湿度充分
水風呂は水深深くなり、14℃〜16℃設定
水流はほぼ無く、心地良く体を冷ます事が出来る
外気浴スペースも大きくリニューアル
椅子の種類、数も豊富
リクライニング型の石の椅子が、
体にフィット
日光に当たりイス自体が温かくなっており
日光浴しながら休憩
蝉の声と夏の風が気持ち良い
山に囲まれた定山渓は陽が沈むのも早め
空が薄暗くなり、涼しくなった所でテントへ移動
[ 北海道 ]
暑い夏には冷たい水風呂
しかも強烈なバイブラ付き
水通しで始まり
水風呂でシメる
サウナ室もアツアツ
水風呂と42℃の内湯との温冷交代浴もサイコー
体感シングルの水風呂あれば
30℃越えの外気浴も心地良い
[ 北海道 ]
AM10:00オープンからPM10:00まで利用
水通しから
内湯の水風呂が、適温の16℃
露天の樽水風呂がキリッと冷える12℃
冷々交代浴で体を冷ましてバレルサウナから
平日で空いており貸切になる事も
セルフロウリュするも、サウナストーンは鳴かないが
湿度は充分
出入りも少なく、ドアの開閉も無い為
体感温度も下がらず快適
じっくり温まる
サウナハット掛けが2つのサウナ室前に
設置されており、動線が改善
オープン1時間後の11:00から岩盤浴ロウリュ
1日4回のアウフグースに参加
熱波師募集のチラシがあり、スタッフが増えた?
各回、異なる趣向で楽しい
17時回 初披露のショーアウフグース
『風神雷神』
技はともかく、最後まで全力のタオル捌きとトーク
最高です
[ 北海道 ]
キャンプ4日目
神楽岡少年キャンプ村の朝
今日もカラスの鳴き声に起こされる
時刻は4時
まだ外は薄暗い
二度寝するが、けたたましいカラス鳴き声に
寝ていられない
「オキロ、オニガデタゾ、オキテタタカエ!」
と、言っているのか
上弦の鬼でも出たかの様な鳴き声
仕方なくテントから這い出でで、椅子に腰掛け
何をするでも無く、平和な時間が過ぎていく
今日の朝食は、コーヒーとたまご蒸しパン
気づけば、陽も高く昇り気温も上がり
樹々の間から日光が差し込む
いつの間にか、蝉の鳴き声に変わっている
テントを撤収
今日のサウナは『SPA & SAUNA オスパー』
サイトから徒歩30分弱
LINE登録してオスパーセットで入館
浴場にあつ湯・炭酸泉・変わり湯と3種類
炭酸泉は不感湯でそれぞれ温度差があり
順に湯通し
水風呂も浴場内に1人用が2つと
奥の風まかせゾーンに広めの水風呂
微妙に水温が違い、使い分け出来て楽しい
サウナは遠赤外線サウナと、セルフロウリュサウナ
どちらも、しっかり熱くて、素晴らしいセッティング
特に、セルフロウリュサウナは、2段4人の
コンパクトな作りで、15分に1杯程度とあるが
1杯で充分熱くなり、タールのアロマの良い香り
14:00〜
Tiger・ヤマさん アウスグーフィさんの
アウフグースにも参加
熱した石をバケツに入れてのロウリュは初めて
驚くほど蒸気が上がり、しっかり体感温度が上がる
毎回、3つのアロマを使い
甲子園、Mrs. GREEN APPLE、お祭り男 と、
テーマもしっかり
タオル捌きも素晴らしく
非常にハイレベルなアウフグースでした
次回は泊まりで、ゆっくり利用したい