サウナ&カプセル アムザ
カプセルホテル - 大阪府 大阪市
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アムザ佳き 舞うは熱波の こころiki
光栄にも第4回サウナ川柳に入れてもらった、
この句は、アムザから素面というグループが、
発足するほどにアウフグースに注力した、
アムザへの讃歌でもある。
素面への讃歌であるのは言うまでもない。
ショーアウフグースやテーマアウフグース、
これを扱うアウフギーサーたるもの、
タオルを上手く振り回せれば良い、
というものではない。
それでは並のギーサーすら失格で、
サ室内の熱波を把握し、管理し、
客を心地良いところに誘おうとして初めて、
ひとまず普通のギーサーであろう。
ショーやテーマを扱うなら、
それに加えて、企画力、インスピレーション、
そういうものが必要になる。
私は音楽家であるが、
企画の点において、私と彼らギーサーは、
何ら異なることのない、同業者である。
だから敬意も持つし、
同時に親しみを覚えるのである。
そんなギーサー集団、素面メンバーのおスギが
アムザスタッフの卒業イベントをした。
まん防のために3月中に出来るのか!?
3月になってアウフグースが再開されたことで、
卒業イベントが出来ることになった。
まずはそれを喜び、3回とも参加するつもりで、
アムザへと乗り込んだ。
1回目の花粉症アウフ、
2回目の瞑想アウフも良かったが、
最後の卒業アウフは圧巻だった。
なぜ圧巻だったか。
彼は自らのプライベートまで晒しての、
🍒と🌸を使ってのアウフをしたからだ。
涙の湿っぽいアウフにもなりそうなところ、
爆笑のアウフにしてきたところに、
真のホスピタリティを感じる。
おスギちゃん、
卒業おめでとう。
そして🍒卒業もおめでとう。
ひとまず我々と同じ立ち位置になった。
共にサウナで蒸されよう。
大東洋の時のように、
見かけたら声掛けてね。
そしてまた新たな風を、
共有できますように。
そうそう、私が今日から始まるのは、
四捨五入でアラフォー最後の1年w
歩いた距離 1km
男
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