なにわ健康ランド 湯〜トピア
温浴施設 - 大阪府 東大阪市
温浴施設 - 大阪府 東大阪市
昨夜に引き続き、熱波イベントの為にイン。
今日はアムザの飯田さん。
とはいうものの、来月でアムザは、
従業員としてはお辞めになるとか。
熱波師としては関わられるようですが。
さて、軽くSMSで2セットやって、
今日は16時の回に先頭で突入。
最上段に座ります。
時間的にカフェタイムとして、
ミックスベリー(タルト)、
シナモン(アップルパイ)、
というイメージのアロマを投入。
最後のコーヒーがなかなか素敵で、
普通コーヒーなんか焼け石にかけたら、
どんな化学変化起こした匂いがするやら、
と思ったら案に相違して、
下手な珈琲屋や豆屋じゃ出会えない、
ストレートかつ上質な芳香。
コーヒーの売り上げに貢献できそうな、
素敵な香りに包まれました。
嶋谷さんによる氷水ウィスキングも入り、
クールダウンも織り交ぜつつ、
とても楽しめる趣向でした。
さて、そこからの冷冷交代浴が、
どれほど素晴らしい体験だったか!
昨日、SMSのビート板前がベストポジション
と書きましたけども、
さらなる快楽を見つけました。
後頭部まで沈め、ついでに耳も水中に。
するとバイブラの音だけになり、
いっきに持っていかれます。
溺死にだけご注意を。
昨日書きかけた塩の提供方法について、
「日本サウナ史」65ページに、
岡部平太「世界の運動界」(1925.12.15刊)
この引用がありますが、ここに、
岡部氏がフィンランドでサウナに入り、
番台でヴィヒタと食塩一握りの紙包を貰う、
と書き記しています。
塩のことはそれきりで、
どう使うか書かれていないのですが、
ひょっとして塩サウナ用?と思いました。
そのままのやり方は難しいかと思いますが、
何かのヒントになれば、と思い、
故実としてご紹介しました。
写真は1階サウナ本コーナーに置かれた、
おすじさん作の手作り漫画。
武士道ならぬヌシ道ですけども、
これほど強烈な漫画は見たことがない。
生理的不快感を覚える人もいるでしょうが、
一読に値する強烈さでした。
一見マナー否定にも見えるこの作品、
皆さんの感想も知りたいですね。
男
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