小平天然温泉テルメ小川
温浴施設 - 東京都 小平市
温浴施設 - 東京都 小平市
舞台は東京都小平市、西武鉄道がとことんオラオラして、踏切天国で交通が非常に混雑しまくり、おしゃれなカフェが軒を連ねて、天下のブリヂストンの研究センターがあるために小平市がいつの間にか石橋市に変わってる未来が迫っているのかもしれない流浪の街であります🤗
小平は「こだいら」って読むそうなんですが、昨今の情勢から「しょうへい」と読んだ方が流行りに乗ってる様な気がしますね🤔
この施設は私の頭の中では「テルメちいかわ」と呼びます🤗
近隣諸国には志村けん帝国として、ある世代にはマジで全国区の知名度を誇り、スイカを3秒で食べられないと人権を剥奪されることで有名な東村山市、スパジャポ税収で市を保つ東久留米市、なんで「西」が付けられているのか本当に不思議でならない西東京市、小金持ちが多い小金井市などなどです。
そんな都心のベッドタウンとして、この人口密集エリアに膨大な駐車場を構えし温浴施設があるのです。
車で来れる施設はこの辺から神の扱いをされてくるような都会への入り口の様な場所であります🤗
この施設のテルメはイタリア語で温泉を意味するワードらしいです。私はてっきり青山テルマみたいに漢字と横文字の組み合わせで決められたのかと思いました。
白熊テルメとして「サウナにいるね」という楽曲でデビューを志しております、レーベル急募!
和と洋を融合させた施設らしく、コンセプト的には女湯は洋で男湯は和らしいです。
時たま入れ替わるらしいです。私もしろくまのアイデンティティが弱くなってきているので、可愛い猫ちゃんと入れ替わりたいです🤗
サウナは男湯だけにあるそうで、86度の2段構成で20人ちょいが収容可能、ストーブは黒い配管が纏うあるあるサウナストーブです。
水風呂は18度ほどで5,6人くらいがいけそうな広い感じであります。
内気浴は6人分の石的な椅子、外気浴は6人分の普通の椅子と1つのカップルベンチ、シンプルな構造で土日はさぞかしととのい難民が現れるのかなという肌感です😊
露天エリアには謎の洞窟があり、100cmほどしかない低い門戸の先にはなんと驚きの青の洞窟があるのです。
なに!?画面の目の前にいるあなたは今渋谷と呟きましたか?ちょっとそういうクリスマスセンシティブな発言は控えてください!私を壊すつもりですか?🤗
炭酸風呂らしく、洞窟の中にいるというムーディーな雰囲気が心に憎悪を叩き込んでくれます、とても素晴らしい👍
温泉はドス黒い色をした私によく馴染む黒湯であります。
足場が見えないほどの宵闇に包まれたお風呂で足場を探すのに必死な私は1歳を思い出しました😆
施設の入り口には怪しげな光りそうな木が設置されており、私の心の中で戦争に向かうような情熱が灯されたのです🔥
男
おー!りのちゃん同世代なんですね!なかよし!🤗 りのちゃん、山形出身で登山好きな人ってイメージで、まだまだ隠された所の多いミステリアスな感じなんです🤗
パンダ「なんだかんだと聞かれたら!」 しろくま「答えてあげるが世の情け!」 パンダ「かけず小僧を防ぐため!」 しろくま「サ室の温度を守るため!」 パンダ「愛と真実の熱を貫く!」 しろくま「ラブリーファニーなピエロ役!」 「パンダ!」 「しろくま!」 パンダ「上野を駆ける動物園の2人には!」 しろくま「アウフグース、熱いサ室が待ってるぜ!」 その辺の猫「ニャーンてニャ!」 トントゥ「トーーントゥ!」
ごっ!500!?上限フルじゃないですか!ありがとうございます!(これは流石に利子が付けられない😇)
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら