両国湯屋江戸遊
温浴施設 - 東京都 墨田区
温浴施設 - 東京都 墨田区
江戸の余白、両国サウナでととのう
97施設目
両国湯屋 江戸遊 (時差投稿)
築地でのサ活を終え、次なる整いを求めて都営大江戸線へ。
さて、どうしたものか。
両国——そういえば、以前から気になっていた施設があったな。
両国駅A3出口から徒歩1分。
着いた。
今宵の整い場、両国湯屋 江戸遊。
和モダンな館内。
靴箱で、1137番を確保。
良いサ活になるよう、願掛け。
受付を済ませ、2階の男湯へ。
白基調、タイル張りの浴室。
身を清め、まずは下茹で。
壁一面に、北斎画のオマージュ。
作品名は「神奈川沖浪裏」。
荒々しい波をタイルで描いた、
ハイセンスな意匠が素晴らしい。
湯船は、強力ジェットバス。
高濃度炭酸泉に、日替わりの熱湯。
若者の談笑もあり、
多少の騒がしさはあるが、
少しすれば、静かになる。
さて、サウナは二つ。
中温のボナサウナと、
高温のフィンランドサウナ。
まずは、フィンランドサウナから。
おぉ。
これは、なかなかにカッコイイ。
背が高く、若干ドーム型の造り。
途端、オートロウリュが発動し、
視線が自然とストーブへ集まる。
ハイパワーなIKIストーブ。
熱波の降り方も程よく、
じっくりと身体を蒸すことができる。
退室後、カッシングシャワーで汗を流す。
想定より冷たい水温で、
この瞬間の爽快感がたまらない。
水風呂は最深部90cm。
水温は15℃、チラーも抜群。
休憩スペースは、内と露天の二つ。
1セット目は露天へ。
オリバーチェアに腰掛け、
冬の空気を纏い、しばし目を閉じる。
あー。
今年も、もう終わるなぁ。
そろそろサウナ巡りも100施設。
どこで迎えようかな。
内湯に戻り、中温サウナへ。
こちらの熱源は、ボナサウナ。
ヴィヒタのような、
緑の柔和な香りが室内に漂う。
心地良いな、このサウナ室。
幸い、1人きりの貸切状態。
静かに、しっとりと蒸される。
内湯の休憩は、洗い場前のアディロンチェア。
腰掛け、目を閉じる。
何故か、サ道のワンシーンが目に浮かぶ。
偶然さんが蒸し男くんのタオルを引っ張る、あの場面。
このシーン、面白いよな。
自然と、笑みが溢れる。
側から見たら、
少し気持ち悪かったかもしれない。笑
それでも、とても幸せなひと時だった。
ととのった〜。
整い後は、3階のリラクゼーションエリアへ。
サウナブロスなどの雑誌を眺めながら、
ゆっくりと時間が流れていく。
今年のサ道SPは、
なんだかサ旅らしいな。
どこだろう。放送が楽しみだ。
さて、終電の時間だ。
江戸の余白を体感した、
実に良いサ活となった。
また、来よう。
男
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