OMO7旭川(おも) by 星野リゾート サウナプラトー
ホテル・旅館 - 北海道 旭川市 宿泊者限定
星野リゾートの「街ナカ」ホテル、「OMO（おも）」は、「おもてなし」、「おもしろい」をコンセプトに、旅を楽しみつくしたい観光客のための、旅のテンションを盛り上げるホテル。OMO7旭川は、1920年（大正9年）に「北海屋ホテル旭川支店」として開業した長い歴史を持つ「旭川グランドホテル」の施設を活かして、「星のや」「リゾナーレ」「界」に続く星野リゾート4つ目のブランド「OMO」の1号店として2018年にニューアルオープン。OMO1はカプセルホテル、OMO3はベーシックホテル、OMO5はブティックホテル、OMO7はフルサービスホテル、OMO✈はエアポートホテル。OMOホテルは、現時点で17施設、OMO7は、旭川、大阪、高知にあり、2026年春に8階建ての旧市庁舎をフル活用したOMO7横浜を開業予定とのこと。
OMOレンジャー（スタッフ）のガイドツアー、旭川さんぽ「ローカルグルメ探訪」に参加、他に参加者はなく貸し切りでレンジャーおまかせの街歩きをして、若鳥の半身をタレ焼きした「新子焼き」と豚肩ロースをタレ焼きした「チャップ」を食べる。ウェルカムサービスで、とうきび茶やソフトクリームの提供や、19時からは、スパークリングワインの提供あり。
サ道ドラマでも取り上げられたサウナプラトーは、宿泊者限定で、夜と朝で男女入れ替え制。360度身体を包み込むように噴出する全身シャワー、腹部まで高さがある32～33℃のウォーキングバス、39-42℃の寝風呂、41-42℃のバブルバスがある。ドライサウナは、白熊のボタンを押すと15分間に1度放出するオートローリュがあり、さらにヴィヒタを浸した桶の水でセルフローリュもできる。ミストサウナにはヴィヒタが吊るされてあり、よい香り。ラウンジには、ハスカップ＆ライチ、アップル＆ヴィネガーのフレーバーウォーターと、アイスキャンディの提供あり。
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