飛騨高山 自家源泉の湯 臥龍の郷
温浴施設 - 岐阜県 高山市
温浴施設 - 岐阜県 高山市
仕事で飛騨きたついでに。めっきり寒くなってきて水風呂の水温も低めで改めてこの時期も良い施設だと再認識。施設自体はほんとにいいところ。
客層はやっぱりこっち方面はひどいものだとも再認識。小金持ちの明らかに地元だなーっておじさんたちがベンツがー。れくさすがー。らんくるがー。とテレビの音も聞こえないレベルの大声で我が愛車の歴史自慢大会。ガチでどうでもいい。
話が終わったところでスタッフさんがサ室内点検に来ると床マットがベタベタだから変えろと超絶上から目線で威圧感たっぷりの催促。
ビート板タイプのマットを利用するタイプの施設なのだが、拭きもせずにコップ1杯くらいある溜まった汗を床に撒き散らしてんのテメーらだろうが。汗をなるべく持ち帰るってマナーも知らねーのか。
出てすぐ水風呂入って一滴も拭かずにベチャベチャで入退室繰り返してんのてめーらだろうが。小学生でも知ってんぞ。
スタッフさんも地元の常連だからか何も言えずほんとに悲惨。
飛騨の人とは絶対サウナ入りたくねー。ゆぅわーくはうすのファンだから飛騨の河合町の人は別ね。
角に座ってた黒いハットのお兄さんも私と同じ気持ちだったのか小さい声でアイツらアホかってぼやいててワロタ。そのお兄さんが水風呂入ったすぐ後に出てきたジジイが水風呂頭からダイブしてブチギレ3秒退出しててほんと悲惨。カワイソス。
他所からのお客さんもスタッフさんも誰も幸せじゃなくて可哀想な施設だと感じた。施設は本当に悪くないのに地域柄なのか…勿体無い。
頭に来すぎて珍しく長文書いてしまってごめんなさい。
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