【閉店】湯パーク松島
銭湯 - 東京都 葛飾区
銭湯 - 東京都 葛飾区
今日は総武線に乗り江戸川区、葛飾区をお遍路。
最初に行った平井の吉野湯はサウナ無し。1番新しい今井健太郎設計の銭湯ですが、古き良き東京銭湯のベースを残した造り。やはりタイルの使い方にグッときてしまう。庭が自慢らしく、女将さんからも風呂上がりに見ていってねと言われ、庭で小休憩。良い銭湯でした。
新小岩駅を下車し、◎です。さんのサ活で気になっていた湯パーク松島へ。サウナイキタイ検索でヒットする4軒の「湯パーク」をこれで制覇。変な達成感。ショートカットのキリッとした女将さんにサウナとスタンプを申し出る。
浴室内はやや暗めの照明。地元の親父さん達で賑わっていました。サ室は珍しく白熱電球で白っぽい照明。TVでは笑点。好楽さんのドヤ顔を久しぶりに見た。ラベンダー湯、水枕も冷たいジェットバスなど湯船が良い。
そしてここの最大の特徴がタイルの大量の🐬とカモメ。その数…途中で数えるのやめました。それくらい多い。
立石にアクアドルフィンランドがあるが、もしかするとここの正式名称はドルフィンパーク松島なのでは…と考えてしまった日曜夕方のサ活でした。
帰りは商店街にあった「宝竜」でラーメン、ヤキメシセット。想像通り?実に普通の味。
看板の龍がシェンロンに見えたのでした。
「ドルフィンパーク松島」の御指摘、鋭い....。湯パークの件、聞きました?
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