サウナと天然温泉 湯らっくす
カプセルホテル - 熊本県 熊本市
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福永さんのフレッシュヴィヒタ入荷情報を聞きつけ湯らっくすへ。集まったDさん、福永さんとメディテでしばきあい。
フレッシュヴィヒタはドライヴィヒタとは全く異なる感覚。なんというか、イチゴそのものとイチゴジャムみたいな感じで両方とも素材は一緒で美味しいんだけど味は別物とでも言えばいいか。
ドライヴィヒタはスモーキーな独特な香りがあるがフレッシュヴィヒタは本当に使うとサウナ室の中が森の中になっていき、使えば使うほど香りが立ってくる。
ドライヴィヒタに慣れてる身からすると、最初はフレッシュの方が香り弱いかな?と思うけど、結果的には使えば使うほどフレッシュヴィヒタの方が香りが強くなる。
メディテと塩蒸し湯の両方で試したが蒸し湯での使用はより香りが鮮明になったと思う。
ロウリュに使うヴィヒタ水をつくるにはドライ、ウィスキングや空間自体への香りの拡散にはフレッシュがいいのではないだろうか。
2人からの同時ウィスキングを受けて即堕ち。
2人ともウィスキングを受けながら快楽の解放を我慢していたようだ。
もっと欲望に素直に生きてほしい。
そして最後の〆(?)はヴィヒタを頭から被るヴィヒタ君スタイルでのサウニング。ここまでフル活用してもらえればヴィヒタになった白樺もきっと喜んでいるだろう。。
だがメディテの薄暗い室内に頭がヴィヒタに覆われた裸の男が佇む姿はホラーそのもの。
そしてそのままの姿でアウフグースにも参戦。
暗い室内ではホラーだが、明るいサ室内ではただのサウナ馬鹿だ。
実際頭も熱くならないし、ダイレクトにヴィヒタを嗅ぎながら熱気を感じれる合理的で最高に気持ちいいスタイルなのだが、もしこのスタイルが湯らっくす発で全国に流行してしまったらどうしよう、、ちょっとやだな、、と要らぬ心配してしまった湯らっくすの夜だった。
快楽に弱ずるんトゥ
快楽に正直で37ギフトントゥ
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