島原温泉 ホテル南風楼
ホテル・旅館 - 長崎県 島原市
昨日訪れたサウナは長崎島原の南風楼ホテルのサウナです。ほぼ初めてのホテルサウナ体験だと思います。とりあえずサウナ、水風呂、整いスペース、風呂の四つの観点でそれぞれ個人的な思った事を話したいです、サウナは4種類あり、一つ目のミストサウナは塩が中に盛ってありあとよもぎ蒸しもできるようになっていました。50℃40℃の低音で長時間入らないと整えないのだが、自分のサウナの美学『サウナは熱ければ熱いほどいい』に反する為すぐに退出残りの三つのサウナは全てセルフ、オートのロウリュウ付きで、ほうじ茶の香りがして最高でした。中音(80℃前半)このサウナが一番大きくテレビ付き高温とまでは行かないが少し長めに入ればでこれはこれで悪くないです。次に中高温(90℃後半)のガラス張りの大きな窓が特徴の『海のサウナ』については個人的にはこのサウナはヒーターの問題なのか分からないが2段の下の段は全然暑くなくて上に行くとかなり熱くなかなかの差があるサウナです。ただし上の段はなかなかの高音で追いこめて入れてよかったです。出る少し前にオートロウリュウが発動していきなりかなりの高音になり皮膚がジンジンするほどでした、お陰で後半追いこめて整うことができました。最後に高温(100℃)の2人用の瞑想サウナについて隣り合わせのミストサウナと中音サウナのテレビの音の影響で、無音ではないが、今回は友達と入った為他人がおらずサウナだけに集中しやすく、本当はどちらかと言うとマナー違反で他のサウナでやると気が引ける会話をしながらのサウナも誰にも迷惑かける事なくできる為最高です。やはり裸で色んな意味で全てが取っ払われている状況で話す事で普段よりも色んな話が話しやすくて親密なコミュニケーションできて、コミュニケーションの場の空間としてのサウナの魅力に気づくことができこれからはプライベートサウナなどにより強く興味を持ちました。サウナの総括としてはたくさんの種類があるのはいい事だが個人的にはロウリュウなしのカラカラの中高温から高温のドライサウナがあると完璧だと思いました。
次は水風呂ですここの水風呂は種類豊富でした。後から知ったのですがおそらく室内の水風呂はボタンは押すと滝が落ちてきて湯ラックスmadmaxまでとはいかないまでも、滝があるので個人的には体験してみたかったです。入った水風呂は外の水風呂で一つは壺の中に入るタイプの一人用の水風呂で自分の世界で綺麗な有明海を眺めながら入れるため最高に開放的で自然を感じれて気持ちよかったです。もう一つも有明海を独り占めできる階段式で深くなる水風呂でした130cmあるとのことで立ったまま少ししゃがむと頭までつかれるので湯ラックス的な感じで立って
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