駒の湯
銭湯 - 東京都 世田谷区
下駄箱に靴を預けカウンターで
入浴料460円
サウナ料金290
=750円を払い
サウナバッグ(サウナキー、バスタオル、フェイスタオル)を受取る
男湯の暖簾をくぐり
脱衣所へ
ロッカーにリストバンド兼ロッカーキーが
刺さってる
給水機あり
サウナバッグは入口左のサウナ室の右側にフックに引っ掛ける
浴場はコンパクト
シャワー室2室
真ん中と右壁側に洗い場
奥に42℃の熱めのジェットバス&電気風呂と
入口右側にL字の水風呂のみ
体を清め
お風呂でからだをあたためる
そのあとキンキンの水風呂で水通し
温度計は16℃だが
絶対にもっと低いはず
だって入って30秒ぐらいで手足が冷た過ぎて痛くなるもの
L字の頭、お水が出てくる所に陣取る
冷たくてジンジンする
そのあとすかさず熱湯に入る
温度差で手足がジンジン
そのあとまた水風呂に入る
サウナ室
80℃、定員7名、2段、入口狭めだか
L字になっていて、奥の方が広く2段
ドライサウナ、格納式（ボナサウナ、座面、壁)、電気、TV無し
サウナマットは敷かれている
温度計が80℃だったが絶対にもっと高い温度のはず
フェイスタオルを2つ持っているので
1枚は頭に巻き、もう1枚はマスクとして巻く
人数制限が7名だがサウナ客が増えてもタイミング良くサウナ待ちは起きていない様だ
12分計と5分の砂時計あり
水風呂
16℃、ソーシャルディスタンスを保つと定員2〜3名
キンキン
この水風呂を求めて来た様なものである
冷た過ぎて10秒が限界かと思ったが
手足を水面から出すと100秒は行ける
温度の羽衣も作れる
誰もいない時は最後に奥まで潜水して潜る
本当はダメかな？
そうすると頭まで冷やせる
だって水風呂から水を汲み出すことは厳禁なんですもの
タオルにちょびちょびお水掛けるぐらいは許してちょ
休憩
露天が無いので水風呂の縁か
熱湯の縁
脱衣所で休む
脱衣所は冷房もよく効いていて
とても気持ちよい
サウナも水風呂も休憩も気持ち良過ぎて
うとうと眠くなる
薄々勘付いていたが私のととのいMAXはどおやら眠くなるみたいだ
水風呂気持ち良過ぎて
1セット目から
あまみ全開
愛と勇気のスーパーMAX〜ロボォ〜
夕方にかけてどんどん混雑
サウナ室には私が子供の頃に流行っていた
王道の演歌が流れている
最初からサウナあとに決めていた日本酒専門店采
サウナ飯はこれしかないゼヨ
終始ととのいまくっていた
水風呂の余韻がこんなに感じられたのは
はじめてだ
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