ファンタジーサウナ&スパおふろの国
温浴施設 - 神奈川県 横浜市
もし私が熱波師になったのならば、振るタオルの色は黄色である。
別段上げる程のサ活もない程穏やかで、静粛な本日。
では、良き熱波日のサ活をあげよう
象徴とは何か？
と問われるとそれは、匂いや、形、そして色。
どうしても抽象的な物の補助的説明になってしまう。
では、幸せの象徴は？
と問われればそれは一言で済む。
「黄色」
である。
某月某日
サ室
いつものストーブ前温度計98度
サ室の象徴黄色いマット。
間引かれ間隔が空いている。
それは、倍賞千恵子が庭にぶら下げた黄色いハンカチ、否、ハンケチ。幸せの象徴。
その何年もぶら下がっていたであろう黄色いハンケチの様にバタバタと振られる、赤いタオル。
自分不器用ですからと、高倉健の様にうなだれて熱波を浴びる。
そして、桃井かおりの様にキュートなHanako。
全てが揃った時それはhappy endとなるだろう。
水風呂
推定温度、幸せ。
整いイス
もはや、幸せ。
否、しゃ〜わせぇ〜。
タコ八郎の様にふにゃふにゃと沈み込もう・・・
PS
さぁ帰って、マルちゃん黄色い博多ラーメン食べながら、Dr.コパの教えの通り黄色い財布に入れたナンバーズの当選でも調べますか。
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