サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
『サウナ旅3日目
日本一 客を考えている銭湯サウナ』の巻
朝イチで大阪から京都に向かった。早めにチェックインを済ませ、伏見稲荷神社や清水寺を回る。
京都は女子率高めで、1人で回ってる男なんかはいないが、全然気にしない。だから1人なんだなぁと思うが、もう落ち込みすらしない。重度だぜ!🌟
んで、お腹ぺこぺこのまま、にしんそばを食べる。美味しい!
そのままどうするかなぁー、寺でも回るかと思ってると小雨が降っている。
したらサウナだな!
向かった場所は、サウナ梅湯。
十勝バリの低価格で、タオルも貸してもらう。そして、京都は服を入れるのに籠を使う。サ道でやってた通りのことに少し興奮する。
浴室内は、オーナーさんが常連客VS観光客、新規客の構図にならないよう色々書いてある。
気持ちが分かる。それは常連客の気持ちもそうだし、観光客、新規客の気持ちもそう。
常連客としては、落ち着くためにいつも入ってる風呂場に知らない客がマイナールールをやらないことに腹立つし、
新規客としては、新しい風呂場としてのルールがないかビリつかなきゃいけない。
まぁ、だからなんも気にしないアホな大学生グループが1番嫌いだけど。
お話がそれたが、
元来は、オーナー自身がルールを決めた方がいいが、あまり手を出していない施設が多いし、書いていても全然注意しない。
そこにサウナの梅湯は双方バチバチしないよう、オーナーが展示物等で注意喚起している。
個人的には、水風呂は○、サウナ室は△であったが、サウナ銭湯としては、三重丸をあげたい。京都に来たら、また是非来たいサウナであった。
つづく。
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