湯の郷 絢ほのか
温浴施設 - 北海道 札幌市
温浴施設 - 北海道 札幌市
休みの日に遅くまで寝ている、なんて馬鹿な事は絶対にしない。
午前1時起床。これは休みだろうが仕事だろうが変わらない。
仕事の日は、その時腹が減っていれば軽めの食事を摂り、空腹がそんなでもない時はコーヒーやスープを飲んだりしながらハードディスクに貯まったドラマやらバラエティなどを小一時間ほど観てまた少し仮眠。
午前4時には仕事場ヘ向かう。
今日は半月振りの休み。
いつもの通り午前1時起床。
何本かドラマを観て(居酒屋新幹線が最近のお気に入り)雪掻き。
また除雪車の野郎が私の駐車場出入り口付近に大量の雪を山積みにしていきやがってた。
一汗かいて、
今日は娘のとこの犬と遊ぶ約束をしているから、午後からサ括に時間を割く事がままならなくなる恐れがある。
そこで早朝からサ括出来る施設といえば清田の絢ほのかだろう。
猛吹雪。さっき雪掻きしたのなんて全部無かった事にされたくらいの。
午前6時過ぎには到着。身体を浄め、まず露天に浸かる。吹雪とマイナス7度の寒気でととのい椅子も凍る。
本日の壺湯は美しいバスクリン色の「柚子湯」。
ほのか名物「薬草蒸気風呂」も堪能、
水風呂もちゃんと冷たく、それでも1分以上黙って浸かってられる絶妙なマイルド加減。
途中大寝落ちありの充実の5セット。
上がりに無料アメニティの髭剃りで仕上げた。
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