湯屋サーモン
銭湯 - 北海道 札幌市
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湯屋サーモンの事が好きで好きでたまらない諸君!
「1億人のオジキ」コロ助37だ。
9月24日。1999年にチョコボール向井がプロレスデビューした日のサ活は湯屋サーモンです。
19時20分頃にライドオン。
この日は、あやかたさんが熱波を担当するので、ロウリュはあなたと私のデスマッチ、すなわちFMWEと大日本プロレス、電流爆破デスマッチと蛍光灯デスマッチのイデオロギーの対決です。FMWEの美人スタッフが「これを持ってサウナに行ってください」と押し売…… お薦めしてきたFMWEのバスタオルを腰に巻いて、FMWEの魂を背負い、スーパー銭湯だけに戦闘準備とばかりに、我が心の師クレイン中條イズムも背負い、熱波サービスに挑む。
あやかたさんの挨拶が終わった後で、「よっ!クールでロイヤルに美しい熱波師!」とガヤを入れたものの、いまいちピンと来なかったご様子でした。まあ、おれも新日本プロレスの話されてもピンと来ないからなあ。
あやかたさんなので、初めて熱波サービスを受ける人を聞いてきたはずなのですが、クールでロイヤルな美しさに見とれて、よく覚えていません。
とにかく覚えているのは、個別熱波の掛け声が「お酢!熱波!サーモン!」とオリジナル感満載の掛け声で、おかわり熱波は湯屋サーモンでは初公開となる、今や全国区となりつつあるコロ助ファイヤーで10回受けて、掛け声が「ファイヤー!」だったのは覚えています。
外気浴してたら、あやかたさんが野球場でビールの売り子のお姉さんが使うような噴霧器で冷水をかけてくれました。
これがペットボトルではなくバケツに入った水をかけるようになってからの大仁田劇場のように、いつまでかけるねんというくらいかけられたので、あやかた劇場で今回のサ活はフィニッシュし、ロビーでサウナーの皆さんと交流を深め家路に向かう。
サウナ室で無理しない!
サウナ室で倒れない!
明日も仕事!
シャイン!
フォーエバー!
湯屋サーモン!
ありがとうごさいます。 今後ともよろしくお願いいたします。
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