妹背牛温泉ペペル
温浴施設 - 北海道 雨竜郡妹背牛町
温浴施設 - 北海道 雨竜郡妹背牛町
妹背牛温泉ペペルの事が、好きで好きでたまらない諸君!
「1億人のオジキ」コロ助37だ。
8月9日。おれの胸毛に白髪を発見した日のサ活は、妹背牛温泉ペペルです。
17時分頃に、北海道じゃらん大学のクーポンを利用しライドオン。
18時と20時から旭川のサウナ「オスパー」所属の熱波師プレジャー田中さんの熱波サービスが行われるので、整理券を受け取ってから浴室へ。今回は白のレタラの方でした。
ペベルでのルーティンワークとして、洗体してからバレルサウナへ。
10分ほど堪能し、バレルサウナ前に新たに設けられた冷水シャワーを浴び、インフィニティーチェアでうたた寝し、露天風呂に浸かり、18時の熱波サービス開始まで待つ。
当初はプレジャー田中さんのソロでしたが、オスパー所属の熱波師Jr.のショウタイム加藤さん、サウカルチャーROMさんも特別参加となりました。
皆さんの挨拶が終わった後で、「よっ!旭川の英雄」と叫び、ペペルでこう叫んだ回は初めてなので、プレジャーさんが初めて熱波を受ける人を聞いてきた時に、信念を持って挙手をしたのですが、田のつく熱波師だけあって、人を信じる心に欠けるようです。
「加藤」という名前からして熱くなること必至なので、途中に休憩が無ければぐったりするところでした。おかわり熱波は「しりとり熱波」という事で、しりとりをしながら言った文字数に応じて送る回数が決まるとの事で、おれの番は「た」だったので、たこ焼きの4回で熱波を受けました。
20時の回は、どう考えても配布された整理券の数より参加者が多い気がしましたが、どこかのサウナのサウナイキタイに投稿する常連のように、空いてる所があれば教えてあげたり、もう1人座れそうなら詰めてあげたりで、どこかのサウナのように早く入ったら胡座をかいて頑なに動こうとしないタイプの人はいませんでした。
20時は、プレジャー田中さんとショウタイム加藤さんの熱波で、挨拶が終わった後に「よっ!37年に1人の逸材!」と叫び、こう叫んだ回は初めてなので、初めて熱波を受ける人を聞いてきた時に、信念を持って挙手をしたのですが、初めてじゃないのに初めてだと挙手をした人がいたようです。
今回も「しりとり熱波」で、今回は今や全道区となりつつあるコロ助ファイヤーで受けるつもりでしたが、おれの番まであと5人ぐらいという所まできたところで、これ以上はまずいと感じ、途中退出し水風呂に浸かり今回のサ活はフィニッシュ。
サウナ室で無理しない!
サウナ室で倒れない!
明日も仕事!
アリベデルチ!
またな!
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