妹背牛温泉ペペル
温浴施設 - 北海道 雨竜郡妹背牛町
温浴施設 - 北海道 雨竜郡妹背牛町
妹背牛温泉ペペルの事が、好きで好きでたまらない諸君!
「1億人のオジキ」コロ助37だ。
5月2日。東京ドームでジャイアント馬場引退記念試合が開催された日のサ活は、妹背牛温泉ペペルです。
14時45分頃にライドオン。
17時に開催されるプレジャー田中さんの熱波サービスの整理券が、15時から配布されるので、15分ほど大広間で休憩し、整理券を受け取ってから浴室へ。
先ずは洗体してから、露天風呂の所にバレルサウナが出来たというので入ってみる。
4人入れば満員。温度はそんなに高くないので、わりと長時間いられます。
15分ほど堪能し、外には水風呂が無いので、露天風呂のお湯で汗を流して外気浴し、その後で内湯の水風呂という、やっていそうでやった事が無かったパターンで入浴する。
1日に滝川市のらーめんチキンポークのマスターがペペルに来ていて、ペペルを絶賛し電気風呂もあるような事を書いていましたので、電気風呂に入ろうとしたら、どこにも電気風呂は無し。日替わりで男湯と女湯が入れ替わるのかな?
熱波サービス参加希望者はサウナ室前で列を作ります(どこかのサウナと同じ)。
入場順は整理券の番号順です(どこかのサウナとはここが違う)。
プレジャー田中さんの挨拶が終わり、「よっ!旭川の一番星!」と誰のパクリでも無いオリジナル感溢れるガヤを入れる。
「よっ!旭川の一番星!」と叫んだのとペペルで熱波を受けるのは初めてなので、プレジャー田中さんが初めて熱波を受ける人を聞いてきた時に信念を持って挙手をしたのですが、「田」のつく熱波師は人を信じる心に欠けるという定説は妹背牛でも証明されました。
19時の回も参加しまして、17時の回を踏まえるとコロ助ファイヤーで受けられそうなのは、この回の個別熱波しか無さそうなので、もちろん個別熱波はコロ助ファイヤーで受け、最後は全体熱波で締めて完走しました。
水風呂に入っているとプレジャーさんがいらしたので、コロ助ファイヤーの定義と誕生秘話を話す。背中で受けるのが全てコロ助ファイヤーじゃないんだ。
20時にゲリラ熱波が行われると風の声が聞こえてきまして、その20時のゲリラ熱波担当は、昭和歌謡風に言えば「プレジャー田中と熱波師ジュニアーズ」
オスパー所属の新人熱波師さんがロウリュ、アウフグースを行い、まさに「蒸喜乱舞」。
しんどくなったので途中で退出しましたが、外からも盛り上がってるのがわかりました。いいことですね。
これで今回のサ活はフィニッシュ。
サウナ室で無理しない!
サウナ室で倒れない!
明日も仕事!
アリベデルチ!
またな!
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