ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
カプセルホテル - 北海道 札幌市
サウナの事が好きで好きでたまらない諸君!
サウにちは。
12月12日。豊登がプロレスデビューした日のサ活もニコーリフレ。
2週間前にシティキャビンすすきのに宿泊した時に出前館でニコーリフレ5階の居酒屋あっ晴れの料理を2000円以上注文した時に貰った入浴券を利用してライドオン。
今回のロウリュ
8時 樋渡さん
10時 前田さん
12時 戸田さん
13時 サイレントロウリュ
樋渡さん
14時 島田さん
15時 ペアロウリュ
男性 松尾さん
女性 ヨガインストラクターNANA
16時 葛西さん
18時 サイレントロウリュ
須藤さん
19時 佐藤さん
20時 川去さん
以上10回。
日曜日で混雑してロウリュも朝から30人超満員札止めが予想され、おかわり熱波は「魂の1回」「真剣白羽取りのような1回」「天和九連宝燈のような1回」と1回だけにして、自分の番が終わったら退出する。そういうスタイルで行こうとロンズデーライトのように固い決意を持っていたが、2週間行かなかったら時代の先っちょを行くスタイル「1、2、3、4、5、ロウリュ!」が流行りだしていたので、おれも14時までの通常のロウリュまではその波に乗ってきた。
そして16時。葛西さんが担当なので、公約通り鳥をモチーフとした、よくプロレスのマスクと間違えられるサウナハットの引退ロウリュがやって来た。
涙で前が見えない中、引退の10カウントゴングとして、おかわり熱波を10回受けるものの「6」で、プロレスファンでないとわからない理由で、やっぱり辞めたくないと熱波を途中で止めようと思ったものの、そんなわけにもいかないので、「ロウリュ!」と叫んで引退を撤回する。
しかし、このサウナハットを被ってロウリュに参加すると、熱波師の方が笑いそうになるが、どこがどう面白いのか、おれもサウナハットを被って鏡を見てみたが、ハンサムな男しか見えなかったが、どこがどう面白いのだろう。誰か教えてくれよ。
19時でフィニッシュにしようと思ったものの、20時が学生熱波師の川去さんが担当なので、ここを逃すと暫く受けられないかもしれないので受ける事にしたものの、さすがに10回目となるとしんどくなってきたので、個別熱波終了後に退出しチェックアウト。
なまら!なまら!なまら!
ニコーリフレ!
アリベデルチ!
またな!
まだ、鳥の人は引退する時が来ていません!それだけです!
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