サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
町屋街に佇む歴史遺産
サウナ三都物語の終着点は〆に相応しいサ道の聖地、サウナの梅湯へ♨️
都会の喧騒とは離れた小川が流れる静かな旅館街の一画に佇んでいる🌇
サウナの看板や各種ポップがなかったら、
野菜も売ってるし、まるで田舎の古き商店のような様相である。
【ドライサウナ】
やはり昔ながらの下町ストロングスタイル！！
ストーブは少し特殊でジンギスカン鍋を逆さにしたような構造⛑️
手書きの注意書きポップに
「水かけたら故障します、復旧に200万する」
みたいなこと書いてきたからほぼ特注品なんだろう。
ストーンが全くないので構造的に水なんてもってのほかだろう。
やはり土地柄外国人が日本の銭湯文化に触れようとするのだろうか、やたらに英訳が目立つ。
サ道でも言われていたようにガラス張りで浴室内を見渡せるのが素晴らしい！
【水風呂】
サ道やサウ愛で言われていたとおりかなり深い！！
それでいて水質抜群でキンキンに冷やされているので清涼感が半端ない！✨
岩から放たれる打たせ水も素晴らしい！！
なお、橋の下の空間だが意外に狭かった。
【整い処】
内気浴のみで風呂椅子に腰掛けるのも良し、水風呂の橋の上でも良し🤤
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