コーヒーサウナ浪士

2024.12.02

1回目の訪問

2024.12.02
京都府京都市下京区
サウナの梅湯(ゆとなみ社)

サウナにハマりだしたら皆、ドラマ『サ道』を一気見することだろう。
サ道の聖地、その中で関西の銭湯サウナといえばここ。
【サウナの梅湯】

その前に伏見力の湯でお仕事の打ち合わせがあり、終わってから梅湯へ向かう♨️
少し離れたコインパーキングに車を停めてテクテク歩いて向かうと、、、
サ道で見たあの外観が🥹
レトロでエモエモでんがなまんがな🥹
写真を撮っていると外国人3人組が中へ入っていく。
さすが京都、インバウンド需要が銭湯にも♨️
もはや梅湯は観光地。

中へ入りフェイスタオル代わりに梅湯のタオルを購入。
内装もレトロすぎる🥹
この時代の建物好きにはたまらんのやろなぁ〜

いざ風呂へ。
浴室へ入ると縦長コンパクトな銭湯。
手前左には半個室になっている電気風呂もあり、右側にはズラッと洗い場が並ぶ。
身体を洗おうと空いている洗い場に腰掛けると常連のおっちゃんが場所取り😩
京都らしいわ〜
おっちゃん曰く、自分の持ち物を濡らさんといてくれよと。
風呂屋でそんなん無理や!と即レス😎
一悶着あったがなんとか耐える。
その後はゆとなみ名物の新聞を読みながらお湯を楽しむ。あのドーム型に出るお湯のやつもサ道のなかちゃんさんみたいに内側に入って楽しみました😂

さぁサウナだ。
平日昼間にも関わらずサウナ室は満員。
入れ替わりも激しいので体感温度は80度くらいと低め。
良いサウナ室とは言えないが音楽も流れていて雰囲気はすごく良い。
良かったのは水風呂。
右横に謎の橋が架かっている水風呂。
水質も良く、長めに入ってられる☺️

快適とはなかなか言えないが、ここはサウナを楽しむ為でもなければエンタメを求めてくるところではない。
ほんとうにこの地域の方々の為に存続してくれている『銭湯』なのだと実感した。

ゆとなみ社の銭湯全てを巡る目標にまた1歩近づけたので良しとする。

コーヒーサウナ浪士さんのサウナの梅湯のサ活写真
コーヒーサウナ浪士さんのサウナの梅湯のサ活写真
コーヒーサウナ浪士さんのサウナの梅湯のサ活写真
コーヒーサウナ浪士さんのサウナの梅湯のサ活写真
コーヒーサウナ浪士さんのサウナの梅湯のサ活写真
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