湯の郷 絢ほのか
温浴施設 - 北海道 札幌市
妻は言う。「なぜ女のアウフグースは無いの‥私も熱波をうけたい！！」そんな妻にオートロウリュという灼熱地獄を味わって欲しい。そこで向かったのは
湯の郷 絢ほのか
お互い仕事を終え、さらっと夕飯を済ませほのかへ向かう。
in 19:45 out 22:00
男女で同じ時間にオートロウリュや塩サウナの噴火があるため、サウナー夫婦は時間調整しなくてもいいので嬉しい。
いつも通り時間を決めて浴場へ。
スマホを忘れてきた私はいつもに増して時間を気にして入らなければと思い、浴場の時計の位置を見て回った。そして気付く、
サウナ - 水風呂 - 休憩 の位置や動線で
顔をあげると時計が見える。計算されたこの設計、ほのかのサウナへ対する愛を感じた。
さっそく体を清め、超音波浴でウォームアップ万全高温サウナへ！
ドライ-ロウリュ-塩-ロウリュ
の順にサウナを楽しむ。やっぱオートロウリュは灼熱地獄！塩サウナの噴火は10分間と判明。あれも中々の熱さで息が苦しくなる程の蒸気。
水風呂は広くて気持ちいい。深くはない。
休憩はベンチが多くて人が多くても困らないのは安心。ととのいイスやデッキチェアもある。
今回１番気持ちのいいととのいは、
イルカとともに海で泳いでいるかのような浮遊感。まだ肌寒い北海道の外気に触れるも中から涌き出る熱が寒さを感じさず心地よい。
最後は夫婦でオロポ頂きました。美味しかったです。
ごちそうさまです。
サウナ：10分 × 3
塩サウナ :25分 × 1
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット
男
-
45℃,88℃
-
17.5℃
2
26
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