しんぺ

昔ながらの銭湯 大照湯 に行ってきました


サウナ:
有線で昭和の名曲が流れてくるストーブサウナです昔懐かし空間でしっかりあたたまれます
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水風呂:
1人用の大きさの水風呂で肩まで浸かるとザブーンと水が溢れ出す感じですキンキンに冷える最強水風呂です

外気浴:
外気浴スペースはないので洗い場で椅子に腰掛けてととのいました

まとめ:
昔ながらの銭湯サウナでととのう

北海道サウナの聖地
ここに行かずしてサウナを語る事はできないよなと勝手に思っていました


サウナ:
サウナが中心の施設ニコーリフレのサウナはなんといってもロウリュ/アウフグースじゃないでしょうか頻繁にイベントロウリュを開催していますでっかいサウナストーンにアロマ水をたっぷりかけて立ち込めた水蒸気を熱波師の方が降ろしてくれてその後はもちろん1・2・サウナーの掛け声です
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水風呂:
水風呂はかなり広くて活性炭みたいなやつを通した水でチクチクせず長ーく使って身体を冷やせます自分はここの水風呂かなり長く浸かっちゃいます

外気浴:
外気浴はないので浴場内のととのい椅子に座るんですがやっぱり大人気なお店なのでお客さんで溢れかえっていて席が無くて椅子取りゲームみたいになっちゃいそうになったりもしますまあなんだかんだで座れる上手いバランスになっている事がほとんどです

まとめ:
北海道サウナの聖地

青椒肉絲定食

ピーマンたっぷりオイスターソースの香るめちゃんこボリューミーなサウナ飯です最高

大通のカプセルホテルの中にあるサウナです


サウナ:
ストーンのあるサウナなのでロウリュ可能です壁に水をかけるウォーリュもOKみたいです木材の香りが立ち込めるのでめちゃんこ良い感じでした
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水風呂:
水風呂は広めなので大の字に全身を広げて浸かる事ができます
手前側の蛇口を捻ると水が勢いよく出てきますそこら辺で羽衣破壊ですね
水風呂に入った後に不感の湯という体温程度？それ以下？の浴槽に入るともうものすごかったです動けなくなりました

外気浴:
外気浴スペースはないので浴場内のととのい椅子か脱衣所の方にあるととのいスペース(定員1名)でととのう事ができます

まとめ:
不感の湯の温冷交替浴がえぐすぎる

確か人生初プライベートサウナがここでした
そんな記念サウナです


サウナ:
プライベートサウナという事で2~3名がマックス収容人数のサウナです
サウナ室の(良い意味での)狭さもあってロウリュすると水蒸気があっという間に立ち込めて灼熱空間が作り上げられます好きなタイミングでロウリュして好きなだけ入っていられるのがめちゃんこオヌヌメポイントです
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水風呂:
水風呂は1人用の大きさだったと思うので友達とは交互に入水
自分で水を張る事ができるので好きな温度に設定可能です
部屋への浸水には気をつけて

外気浴:
ここは外気浴がないので室内でととのいます
インフィニティチェアがあって完全個室なので自分だけのととのい時空間がそこにはあります

まとめ:
自分のサウナ人生初のプライベートサウナ

アルバイトに行ったはずがなんと出勤後1時間半くらいで退勤していいとの事で何のためにバイト行ったのかと

7/1〜8/31まで 真夏日温泉 というイベントが開催されていてその日が夏日、真夏日だと入浴料が割引されるみたいです

この日は夏日だったので1000円くらいの割引で入浴できました

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サウナ:
軽くランウェイできるくらいのだいぶ広めのサウナ室に座面は基本1段で3,4名分2段目があります
じんわりしっかり汗をかく事ができました
テレビではNHKが流れていてどうする家康が放送されてました
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水風呂:
サウナ室を出た所にある水風呂は14,15℃くらいでしょうか広々浴槽で脊髄まで冷やし切る事ができました

外気浴:
露天風呂外気浴スペースには2名掛けくらいのベンチと3名掛けくらいのが2台ずつ程よい夜風でととのいました

まとめ:
すすきのの天然温泉でととのう

北のたまゆらグループの銭湯で西岡にある やすらぎの湯処 たまゆらの灯 です
8/31をもって閉店してしまうのでそれまでに何度かイキタイです

サウナ:
広めのサウナ室で座面は3段くらいです
大きなサウナストーブのある遠赤外線のドライサウナです
限界を迎えた後のもうひと我慢がととのいへの一歩です
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水風呂:
地下水使用の水風呂は16℃以上なので長めに浸かって身体を冷やす事ができます
掛け流しになっている所で羽衣破壊するのもめちゃんこ良いです

外気浴:
露天風呂外気浴スペースにはととのい椅子が4,5台とプールサイドベンチみたいなやつが2台あります
個人的にはサウナ室出てすぐの内気浴スペースでととのうのがオヌヌメです

まとめ:
やすらぎのととのい処

本日は日帰りで洞爺湖サウナ旅でした
友達の運転で万世閣へ
助手席に乗って2時間くらいで到着しやした

13時から受付している日帰り入浴の男湯はB1F月の湯でしたB1Fと言っても地上にあります


サウナ:
座面が4段MAX定員20名弱かなただ今回は常時5名いないくらいタイミングが良いと誰もいない貸切サウナに👍
広めのサ室で正面はガラス張りで外というか中庭？が見える
驚くべきはサウナストーブが2つあって片方にはオートロウリュの機構がセッティングされている所約10分間隔でオートロウリュ発動するのでサ室内は常にウェット2つ目のストーブにはオートロウリュは無いものの近くには水の入った桶と柄杓があるのでセルフロウリュできちゃいます
合計6周イった内のほぼ全て最上段でした全身を包む熱とブワッと降りてくる水蒸気が体感温度爆上げでめちゃんこ熱くなりました

水風呂:
水風呂は露天風呂入にあります
チラー不使用で11℃の洞爺湖の水掛け流し水風呂はアチアチになった身体をキンキンに冷やすのに最高でしたキンキンというかもうビリビリジンジンですBillie Jeanでした
水風呂の天井に開いている真実の口みたいな穴から
10分に1回？15分に1回くらいのペースで降り注ぐ水が全てを清めてくれます呼吸の仕方忘れますよ羽衣なんて作ってる場合じゃないです

外気浴:
露天風呂外気浴スペースがだいぶ充実しています木製プールサイドチェアに木製ベンチ、切り出し石のベッドと複数のシチュエーションでととのいを実現できました1点わがままを言うなら1人掛けの無機質なととのい椅子あれがあるとやっぱり落ち着くのかなとただそんな事全く感じさせないくらいに素晴らしいととのいスペースでした

まとめ:
洞爺湖を臨むこの上ない天国

暑い夏の一日の終わりに居ても立っても居られなくなりお家からほど近くの千成湯へ初湯問(初訪問に銭湯のお湯をかけたつもり(かけ湯と言葉のかけるをかけたつもり))

サウナ:
遠赤盤ストーブのサウナで座面は2段定員4名設定温度は85℃表記
静かな空間に有線の音楽が流れてくる心地良いサ室

水風呂:
設定は13~14℃くらいかなただバイブラぶくぶくで体感も少し低く感じます羽衣クラッシャー最高でした

外気浴:
外気浴スペースはないので洗い場ゾーンに椅子を置いてそこに腰掛けるスタイル
頭からシャワー浴びての休憩も良かったです

まとめ:
めちゃんこしゃっこい水風呂入りたいときはこちらの銭湯めちゃんこオヌヌメです

以前から気になっていたすすきのの奥の方にある天然温泉付きビジネスホテルのサウナへ初湯問

サウナ:
座面が3段4段で室内は照明暗め座面下のライトが良い感じの雰囲気を醸し出してます
ロウリュ・ウォーリュともにOKなのでストーンと壁に水をかけるとサウナ室内全体がストーブの方からモクモク沸き立つ水蒸気と壁の木の香りに包み込まれます
最上段は結構高さがあるので温度湿度ハイで楽しめます

水風呂:
サウナ室出てすぐ目の前にある水風呂は地下水使用で熱くなった身体がよく冷える冷えるチクチクはほとんど感じさせない水風呂が素晴らしく良かったです

外気浴:
露天風呂に外気浴スペースがあるのですがこの露天エリアに行くには浴場内から階段をで54段程登る必要がありますしっかり手すりを握って一段ずつ確実に上がりましょう
階段を上りきったその先には澄んだ空の見える屋上露天が広がっています
ベンチやととのい椅子が数個用意してあります
ここでの外気浴は時折り吹く心地良いビル風にやられます感無量です

まとめ:
都会に現れるととのいの楽園