生ジャッキー

2020.03.22

1回目の訪問

前日にサウナ関連のYouTube動画を見まくり、気づけば早朝4時。

サウナ熱が最高潮に高まり、明日は絶対にサウナに行くぞ、と意気込む。
けれども今から寝たら何時に起きれるかな、、と心配しながら目覚ましをかけずに入眠。

目を覚ますと朝8時。
なぜか4時間で起床。
身体がサウナを求めていたのか。

やったぜ。朝サウナできるぜ。
と、朝ごはんを食べて、家から約2キロの距離にある神徳温泉へ。
昔ながらの銭湯だが、それにしては館内がかなり広いそうだ。サウナの温度も水風呂の温度も自分好みのため、前日からサウナイキタイの口コミを見てここにしようと決めていた。

神徳温泉には
手ぶらセットなるものがあり、
バスタオル、フェイスタオル、石鹸、シャンプーと入浴サウナがセットにらなって850円。
入浴とサウナだけだと620円。
どうせなら適度に身体を疲れさせてからと思い、半袖半パンで手ぶらでランニングで向かうことに。

無事9時半ごろ到着。
靴箱は37(サウナ)番が埋まっており35(最高)番を確保。
最高のサウナとなりますように、と願をかけて。

入るとサービスエリアの食堂にあるような券売機で手ぶらセットのチケットを購入。
牛乳瓶の自販機、ジュースの自販機、ビールやおつまみを提供するカウンターがあり、おばさま方がテレビの前で談笑している。
入口前に自転車が大量にとまっていたため、中には大量のお客さんがいるのだろう。

それにしてもなぜこんな朝早くからみんな銭湯にくるのだろうか。

普通、1日は朝から始まり、出かけたり作業したりすると、夜にはまた身体が汚れてるだろうに。

この人たちは1日に2度風呂に入るのか?
それとも晩は入らず朝入るスタイルなのか?
自分から話しかけて聞くのは苦手なので、いつか仲良くなれる人がいたら聞いてみよう。

番台のおばちゃんにチケットを渡し、手ぶらセット一式を受け取る。
更衣室には20円3分のドライヤー。
産経新聞。サンスポ。壊れたマッサージチェア。公園にあるようなチョロチョロ水飲み蛇口。

浴場に入ると、奥が見えないほどの広さに驚く。
右側にはお清めスペースがザッと40近く一列に並んでいる。
水色の蛇口と赤い蛇口とシャワー(温度設定不可)

まずは身体を清めて薬用風呂へ。
今日の入浴剤は「森林」とのこと。
とくに匂いは何もしなかった。
この銭湯は軟水を売りにしており、機械を使って人工的に軟水にしているそう。お肌にもいいらしい。
いくつか軟水風呂を堪能したあとサウ文字数足りな

  • サウナ温度 94℃
  • 水風呂温度 17℃,15℃
1
30

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2020.03.26 00:08
0
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