サウナと天然温泉 湯らっくす
温浴施設 - 熊本県 熊本市
温浴施設 - 熊本県 熊本市
今日は妻の話のみ、すみません。
■しきじの薬草にハマってくれた奥様。もっと好きになって欲しく横浜から連れ出し湯らっくすへ。あんなに行く前に楽しみにしてた彼女が「もう行かない」と。
理由1:入店時、前の女性が店員と一悶着(入浴のみの客はマッサージ受けられないと言われ不服で粘ってました)、受付まで30分待つ
理由2:中2階に直行するも荷物入れる鍵付きロッカーなく戸惑う。2階で彷徨ってた所「普段着で歩かないよう」と理由1の店員から注意されたらしい
理由3:メディテーションサウナでアロマ水かけさせてくれなかった(常連らしき人が大声談笑でバケツ占拠)
理由4:サウナで体力消耗したあと、なんで水風呂まであんな階段登らなきゃならないの!
理由5:ヨガグループがうるさすぎる
理由6:なんで浴室出入口が2つに分かれ、かつ湯らっくすコースの人はわざわざ浴室から離れた場所で着替えて往復するの?人の動線が分かりにくいし不便
理由4は言いがかりに聞こえたが、きっと彼女の評価は理由1〜2の時点で決まっていたのかも知れない。
その店員さんも多忙で疲れてたのかもしれない。
サウナを好きになる理由は人それぞれなはず。なのに僕は「きっと彼女も好きになるに違いない」という思い込みだけで、結局自分が行きたいだけの湯らっくすを推したのではないだろうか。
以前から彼女が言ってた事を思い返す。
「人が多くなくて静かで広く寛ぎたい」
「私は薬草の香りが水風呂以上に好き」
もっと彼女の指向を想い、それに合ったサウナを探してあげればよかった。。
それともう一つ、女性客のマナーの質って、いま実際は男性と比較しどう違うのだろうかと知りたくなった。
熊本の残りの4日間は湯らっくすを辞め、近隣のシティホテルに泊まりながら、彼女のやりたい事にとことん付き合った⇛つまりは、阿蘇、えびの高原、高千穂高原、霧島高原の連続トレイル&秘湯巡りのみで帰途につきました。
男
それでも私は行ってみたい! 連れてってもらえるなんて羨ましいです
とてもとても共感しながら拝読しました😢奥さんと行くとき、奥さんがにこにこ出てくるかぷんすかしてでてくるか、とっても大切なことですよね。運とタイミングなことなんてわかっていても、私は影響受けちゃうんです。
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら