OYUGIWA浜松市野
温浴施設 - 静岡県 浜松市
温浴施設 - 静岡県 浜松市
『この味で、育ってきたもんで』
長かった年末年始の休みが明けて、昨日からまたいつもの日常が始まりました。
何だか一昨日まで実家の仙台(宮城県名取市)の実家で過ごしていた年末年始の9日間が懐かしくさえ思える。
日帰りでは行けない。実家、地元とはいえ長期連休でなければ行く事すら出来ない仙台サウナ。
生まれ育ったホームタウンなのに、行ったら刺激的でドキドキ。
あんな事やこんな事。
発見ばかりの刺激的、普段と違うサウナ施設。
だから脳内のアンテナは張りっぱなし。
いつもと違う、情報感度高めな脳内のアンテナが張りっぱなしのサウナ巡り。思考は疲れるけれども、楽しい。
でも、何だかんだ言って、自宅近所の施設が落ち着きます。
何故なら結局、昨日も今日も行く施設は違えど、顔見知りのサウナ仲間と偶然偶然が何度も。
私自身、地元かつ実家は東北の宮城県。
でもこうしてサウナにハマったのは多分今から6年前。
なので現在の浜松に住み始めてからの事。
なのでサウナに関しては、ここ浜松で育って来た私。
なので湯船に浸かってる時やサウナ室、そして外気浴の露天スペースで聞こえる常連さん達の話し声。それは静岡西部特有の遠州弁。
〜だら?とか、
〜だもんで、とか、
〜だに!
って話し声。
こんな地元のリアルな方言が聞こえると自然と、ああ、自分は地元にいるんだなって強く実感します。何だかお盆等で親戚一同が集まった時みたいな感じの安心感。
これは遠征とか、ちょっと遠出したサ活だと絶対に味わえない感覚。
黙浴のルールは以前よりも緩くなって来たものの、今だに大声での会話にはちょっと気を遣うこのご時世。
でも時折、館内や浴室内で静岡西部、地元の方言が混じった会話が聞こえると、一気にマイホームの気分になれる。
思い返すと、小さい頃は家族皆んなで近所にある幸楽苑に行くのが楽しみだった。それが贅沢でした。
幸楽苑は福島県発祥のラーメンのチェーン店。
福島県の会津発祥とだけあって、お隣の宮城県には店舗が沢山。
あっさり鶏ガラ効いた醤油スープに、コシとのどごしが良いちぢれ麺。トッピングは焼豚、メンマ、海苔、なると。
まさに、王道の中華そば。
そして良心的なお値段。当時300円でこの中華そばが食べられたのが懐かしい。
そんな幸楽苑の中華そばが、私は小さい頃から大好きでした。
そのせいか、ラーメンと言ったら幸楽苑の味が真っ先に脳裏に浮かびます。幸楽苑の中華そばで育った私。
この慣れ親しんだラーメンの味と、いつもお邪魔しているオユギワのサウナって何だか似ている…
と、全然文字数が足りないや。
続きは画像で…!スィーユー、アゲイン!
男
こちらこそ今年もよろしくお願いします! 是非!また七輪でBBQやりたいですね!天竜でやりましょう!
こちらこそよろしくお願いします。 あ、でも自分のサウナハットはタグは付けてないですよ!
そうでしたか… またご一緒した際は黄色の🟨タオルにメープルコイン🪙で整ってますのでまた偶然しましょう♪ 何よりこの時期は感染症が流行るので無事で何より。 では👋☺️
どうかお身体にはお気をつけ下さい。 ではでは…。
トントゥありがとうございます。
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