当然さん

2023.12.07

465回目の訪問

少しの工夫

サウナに入る前に、お風呂でしっかりあたたまる。そこから、水風呂で「体表を」存分に冷やす。そこからサウナ室に入ると、冷えた体表に浮かぶ結露の煌めき。じんじんあたたか気持ちいい。


サウナ室から出たら、個室の立ちシャワーブースで50度弱の熱いシャワーを存分に浴びて、「体表を」しっかり熱くする。サウナであたたまった体内の熱を、更に熱々のシャワーでしっかりと包み込む感じ。そこから水風呂に入ると、多重の層で包まれた熱はそうそう剥がされることはなく、じっくりたっぷり水風呂を堪能できる。

ここのお風呂では、いつもいつも、このはいり方をしている。お風呂もサウナも水風呂も、身体の熱をいかに理解していかにコントロールするか。ただその一点に尽きる。単純な話。

  • サウナ温度 100℃
  • 水風呂温度 18.8℃
2
150

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トントゥとは?

2023.12.08 20:24
1
常識を疑う大切さ、科学に基づく人体実験。いつも感動しています!
2023.12.08 21:57
1
Mazo Itohさんのコメントに返信

そう、これが結露スタイル! 、と、あちちシャワーブースト!
ログインするといいねや
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