カプセル&サウナ日本
カプセルホテル - 広島県 福山市
「だがそれがいい」
初サウナで広島県では2件目
レトロなフロントで大垣サウナと同じ型のロッカーキーを受け取ってロッカールームへ
とても薄暗く廃退的だが清潔なロッカールーム
ガウンとサウナパンツに着替え上に上がると浴室
とてもレトロで清潔な浴室
風呂はバイブラと寝湯の2種類
寝湯のほうは枕?に頭をつけても肩までどっぷり浸かれる深めな寝湯
そしてサウナ
昭和ストロングで温度計は120℃を指しているが数字ほどあつくは感じない、これぞ日本のドライサウナという感じ
サウナ室から福山市の景色が見れて照明は小さいのが一つだけ
入ったのが18時すぎからなので外はもう暗くとてもムーディーな雰囲気
ロウリュの時間ではとてもマイルドなあつさの蒸気
何かアロマが入っていただろうけど説明無し
熱波師さんは台本的なことは喋らず大団扇で蒸気を攪拌する
終わるときは「もう限界なんでこれで終わります」
お客さん達は拍手ではなく「お疲れ様でした」と言い頭を下げる
水風呂は特に言うことないです
可もなく不可もなし
内気浴は椅子が5脚くらい
半開きの窓の近くが良かった
屋上で外気浴ができるとのことで36段階段を登る
インフィニティチェアが6脚くらいであとハンモックをセルフでつけれる
展望台?があり福山城が見えるようになっていた
特にこれがいいというのはないが普通さがいいサウナ
とても肩肘張らずに落ち着いて過ごせました
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