【閉店】スパリゾートプレジデント
カプセルホテル - 東京都 台東区
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やってきました東京のインファントリータウンこと御徒町!
松本湯が休業中のためレジェント探訪が中々西東京人には難しいのだが、ストレスたまったら&疲れを取るには熱波!
ということで約半年ぶりの御徒町上陸。
前回は粘り強い交渉で慈悲を貰ったので、今回こそは来るよ来るよヤベーよ隠れなきゃくらい慎重に忍び足で入館。
13時の回は既に行列ができており、裸で収監室に運び込まれる囚人状態。
*不躾な表現ではあるが強ち間違いではないことを経験者は知っている。。。
忍び足でバレないように、、、と前を見た瞬間、眼前には風の鬼(以下ry)じゃないや風の女神?
「おー久しぶり~無理しないよーに!」というゆう教官からの優しいお言葉。。。
あれ?優しい。。。遂にホントに女神にクラスチェンジした?
いや、これはGoogle翻訳すると、「凄いヤツやるから!」の婉曲的表現なのか?
などブツブツ思案している内に、橙の灯を放つ収監所のドアは開かれた。
13時も15時も回もそうだったけど、この方の熱波は奥の手。
それなしで15~20分間エンターテイメントを作る技術に毎度毎度感嘆する。しかもその時間はどんどん増えている。レジェントークとアロマ投入だけで日が暮れるんではないかと、
1巡目で脱落者が続出する中、アロマ投入は止まらない。ゆう教官の「苦しくなったら私の手を振り切ってでも出るように!」というアドバイスをお約束通り実践したお客さんもいた。あ、やっぱりスンナリ脱走できないのね。。
結局13時の回は立たなかったこともあり何とか持ちこたえる。
15時の回はアロマ投入量半端ない、1巡目で結構な脱落者。これはそろそろ出る言い訳を考えておかないとキツイな~。結構立つ余力も残ってない。。。
てなこと考えてたら残りのアロマ全部投入!
ギャー!これはキツイー!
「教官!終電があるんでこれで!」
「なぬ?!それはしょうがない!」
マジかー!?初の脱走許可、この勝負私の勝ちだ!(いや途中で抜けたら負けだろ・・・)
※この言葉是非お試しください。
勝ち負けはともかく水風呂に駆け込みクールスイングを受け、そのまま椅子で魂が抜けたように座る。。。
これだよコレコレ、この熱波受けただけで享受される達成感と開放感!
まだ身体が今日のストーンの下にあったセラミック並みに温かい。
久々だったのでもう一回くらい!と思ったのだが、今日は夕飯当番のため泣く泣く戦場を後にする。
サ飯は駅前パンチョのナポリタン、見かけたら寄るくらい旨い。
今日も熱い熱波をありがとうございました。
男
イベにご参加頂きありがとうございました。 コレだよコレコレとは… 手を皆さんから合わせられたのに気づいていないとは… また風を感じにいらして下さいね♪
おっしゃー受けて立ちましょー!でもいずれにしてもオラ死んじゃうのね。。。( ;∀;)
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