Eiji

15分に１回のオートロウリュウ、ちゃっかりの時間と予想して55分に入室し最上段で待機、すごくしっかりとした湿度を感じる快適さ
しかしながら、06分になってもロウリュウ始まらず限界を迎えて退室、予想が外れた…

次はしっかりと推測して、23分開始のロウリュウに的中、大きなハルビアのストーブに出るわ出るわで、あっという間にアチアチで息もできず、肌はヒリヒリで熱波が次から次へと襲ってくる
同じ定山渓の鹿の湯や登別の鬼サウナと甲乙つけ難いパワーに圧倒された

座面も広くゆったりと胡座をかいて過ごせる清潔な室内、常に適切な湿度が保たれているが素晴らしい！1,200円という金額も極めて良心的で満足感大

久しぶりにこちらに、2階 癒しの湯「桂月」
軽く20人以上入られる３段のサ室、1、2段目の座面は胡座をかいてもなお十分な奥行き、3段目はその三分の一ほどの座るのみの奥行きといったつくり、室温は85度ほどのカラカラなので狭い3段目の一択かなと

おそらく層雲峡地区唯一のTV付のサ室だが、外気浴もできず、ロウリュウもできずで、朝暘リゾートに軍配があがるかな

18:00-19:30までの間、終始、1人貸切状態で贅沢な気分を味わうことはできた

本日は鳥の声、今更ながら、浴室はこちらの方が狭いものの、サ室は一回り広く座面の奥行きも広いことに胡座かいて気づく

ハッカロウリュウ水濃度は日々変動するのだが、今日は浴室全体がハッカ香に包まれた感じ、当然、サ室も素晴らしい香りと湿度

18:30以降、ぼっちになったこともあり、入室と同時に軽く1.5杯ほどセルフロウリュウ、室温は90-100°の間、上段に座ると1.2分で汗ダクダク状態に5分も過ぎるとベッチャベッチャ✖️３セットで大満足

こちらの施設の割引券(1,200→1,100円)、スタンプ券にもなっており、５回入ると1回無料という大盤振る舞い、で本日は無料！

17:50入室、誰もいない、こんな広い施設を1人で貸切状態にできるなんて
宿泊客は皆、食事中という事情もあるのだろうけど贅沢過ぎる

ニセット終わり外気浴から戻ってきたタイミングで1人入室してきたが、その後さらに1人でMAX3名という日でした。

今年最後の夏山登山と思われる有珠山登頂後に疲れを癒しに。

実はこのサウナ、初体験であることに気づく、今さらながら。
セルフロウリュウの柄杓が置いてあるが、なんと5分に一回の割合でオートロウリュウが設定されているのでロウリュウする人は皆無
最上段は左右1人ずつしか座れないかなという感じだか、一段下でも十分満足な湿度ぐあい
サ室出てすぐの水風呂もいい感じにキンキン

男女入れ替えのため七階は、宿泊しない限り入ることができないことを実感

本日は鳥の声
露天風呂は、円形と長方形の２種類の檜風呂が特徴
サ室に入り温度計を確認すると105°、熱すぎだろうに…人の出入りがほとんどないため、こうなっちゃうのかと
でも誰もいないし、思いっきりセルフロウリュウで更に体感温度あげてしまうと2、3分で汗ダクダク、これは癖になりそうかな

上川町市街地から片道20km、車を走らせる価値は十二分にある、けど、帰り道の国道39号、熊が🐻飛び出してきて危うく轢きそうに…
安全運転、スピードは控えめに

自宅への帰り道に久しぶりにきてみた。
ここのストーブ、なぜかしら、相変わらず相性よく、入室すぐに発汗発汗
ふと気づくと奥の隅に3段目となる小さな椅子が、お一人様限定のポジションができていた

相変わらずの混雑具合で、時に行列ができる盛況ぶりはさすがだね

１週間の疲れを癒しにリフレへ。
18:00.19:00.20:00のロウリュウサービスを受けたのち、メガハイボール二杯、角煮等々で満腹となり、22:00のロウリュはパスして帰宅路へ。

リフレの熱波は、やはりいいね。

角煮