国立温泉 湯楽の里
温浴施設 - 東京都 国立市
一週間遅れの母の日にしようと実家に帰る予定だったが、姪っ子がコロナに罹り行かれなくなったのでした。
というわけで、午前中の湯楽の里。こんな良い天気の土曜日に、若者や家族連れは風呂には来ない。ものすごく空いていました。
露天の寝椅子は日差したっぷりで日焼け必至。コンガリしたい人はいいのですが、私はハットとタオルで防御しながら…それでも5分で限界。太陽って、あんなに遠くにあるのにすごいよね。焼ける感じがわかるもの。黒点とかフレアとか最近活動が激しいようですが、地球なんてちっぽけなんだろうな。
2.3セット目はねころび湯で休憩、気持ちよくてついつい寝ちゃう。
4セット目は正午を過ぎて椅子が日陰になっていたのでそこでボ〜っとする。休憩の時、いろいろなことを考えて仕事の良いアイデアを思いついたりすることもあるけれど、今日は「無」の時間でした。取り止めのない思考と脈絡のない思い出し。
あー、でも、最近は椅子を使った後に水かける問題を常に考えているかな？このところ、最初にも手桶で水をかけてから椅子を使う人が増えたような気がするのです。マナーというかしきたりというか、おまじないレベルの洗浄は必要なのか？と思わないでもない「水掛け」ですが、最初にも最後にも全く水をかけない人も時々いますね。それはやはり「チッ」となる心の狭い私です。
なんて本当にダラダラと脈絡ないサ活でございました。
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