じん

2021.06.26

1回目の訪問

高瀬川沿いの風景を楽しみつつ、来訪。

京都は折に触れて来たい町。
番台から若々しい学生のお出迎えをいただく。
京都は寺社仏閣からの古めかしい街のイメージが強いけども、
内実は、学生たちの入学卒業により、
ついぞ新陳代謝を重ね、リニューアルを繰り返す街ですね。

先代の引退により、畳む予定だったのを、
若き主人が引きうけて、再始動して生まれ変わった梅湯。

買っててよかったシャンプーコンディショナー、銭湯サウナにはこのあたり必須ですね。
身体を清めて、バイブラ付き湯舟をいただく。

さて、サウナ室へ。
入口前のマットを拝借して、これで入室者数を管理しているのかな。
表記の温度は高いものの、体感温度は穏やかなレベルです。
古めかしいながらもテレビなしで、じっくり蒸される。

水風呂は全身どっぷり浸かって気持ちいいー!
肌がしっとりとコーティングされていくような、まったりさ。

天然水風呂はやはり素晴らしいですね。


開いてる浴槽のフチや水風呂にかかる橋!?でご休憩。
しっかりととのいをいただきました。

サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット

一言:
京都の水風呂が素晴らしい。
ではなく、
京都の水が素晴らしい土地だからここが京都になったのでは?という
問答をサウナ室でじっくり考えるなど。

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