2018.09.08 登録
[ 岐阜県 ]
初めて来訪しました。
建てている時から知っていたのでもう2年経つのかという驚きとともに入店。
フロントで軽く説明を聞き、館内着に着替えて、二階の浴場へ。ささっと脱衣して、いざ入浴。
身を清めて、あつ湯にいったん浸かり、早速タワーサウナへ。段階によって温度差がかなりあり、自分の好きなところを選べる感覚はいい。電気とガスの2つのストーブで、場所にあって熱の当たり方が変わるポイントもある。
14時の熱波サービスを受けて、3段階目を楽しむ前にアウト。
割と長い時間をかけてのサービスのため、事前にあたためる必要はなかったかなーという感想。
水風呂も各種あるが、これも選べる楽しみなんだろうなあ。
熱波後にシングルからの15℃を楽しむのが中々おつ。
外の休憩所で扇風機の風に当たりながらの休憩が至高。
身体の水分を入念に取った後に椅子がちょっとコンパクトで窮屈な印象がある。
3階の休憩どころもありだが、4階が静謐な空間でベスト。
退館前に、あまりにも食べたすぎて、すき焼きユッケ丼を食す。脂のキメがしっかりとした肉を豪快に乗っけた丼でうんまかった!
[ 大阪府 ]
ふらっと行き道がてら入湯。
大幅なリノベーションの結果、ロッカー数も70以上に増大して入浴よりもサウナに全振りした結果をみる。
さて、身を清めて入浴も済ませたのちにサウナへ。
ざっと40人ほどの大箱を生み出す発想はすごい。
関東では体験したミュージックロウリュはここでも健在。
熱さにやられても音楽を楽しみながら長居してしまう魅力は惹かれるものがありますね。
ちなみに、私の体験した音楽はスピッツのロビンソン、学生時代の卒業式を思い出すおじさん。
水風呂はキンとした冷たさで、こちらはあまり長居するのは控えめになる狭さ、サウナ室がパンパンになる大きさと比較すると小ぶりに感じる。
外気浴は露天に8席、脱衣所側に3席あります。
露天の奥の2席は扇風機からの風を楽しむエリアなので特等席というイメージ。
まあ、銭湯なのでサッと入って次の目的地へ。
画像はドリンクラインナップ。
サウナ中も湯上がりも楽しめる商品群は魅力。
(駐車場の場所が若干分かりづらいのをヒアリングさせてもらいました、建物正面のおおみね湯の表示のあるところと、前の道を進んだ先の4台のところとのこと。
近くには安めのコインパーキングがありますので、車での来場者は周囲の住民に迷惑にならないように……)
[ 愛知県 ]
宿泊にて利用させてもらいました。
昨晩はインが遅かったので、こもれびの方だけを体験。
朝から入浴で利用。
昨晩の手なりで身を清めてから、違うところでという気持ちで漢のサウナ室へ。
「うを、暑い」思わず口から出た。
下段で座ってゆっくり。
スチームも入ってみるが肌に合わず。
木漏れ日が個人的には段差での温度差があって好きですね。
水風呂かプールが楽しいよね。
色々セットをした後に、プールで浮かぶのがなんというか脱力の極致に至れる。
水風呂は深さよりも広さの気持ちになるね。
リクライニングの広々空間と食堂の全体的な煌びやかさはこれからも大事にしてほしい施設です。
[ 茨城県 ]
東京で3日間の戦いを終えてからの電車を乗り継ぎ来訪させてもらいました。
蔵を利用したサウナが最近気になるので。
暑い中駅から歩き、到着時には汗だくだく。
店内に入るも誰もおらず、困っているとおそらく常連さんなんだろう方が呼び出しボタンを教えてくれる、ありがたい。
そこから様々な確認事項を済ませてからの、一服を終えて脱衣と水着に着替え。
早速2階のサウナ部分へ。サウナ室にはスリッパを履くという、これが無いと足が焼ける思いをする、いや、した。
蔵の2階部分にドーンとMOKIのストーブが鎮座する、全体では10人ほどの座面で、一部高くなっているのが4名分ほど。
全体的な温度も高めで、さらに壁からも輻射熱がありだいぶホット。
セルフロウリュをすると石が反応をする音がサウナ室全体に広がる心地よさがある。
時間をかけてじっくり楽しむというよりはガッっ!と温まるセッティングに感じました。
外の水風呂は大きな樽のようなものに、上から清水を流し込んでいて、とても肌触りが良く入りやすい。
終盤はぼんやりと2分ほど入っていても苦ではないほどのよさ。
陽の強い光の中でぼんやりと休憩しつつ、ドリンクをガブガブ飲んでええ気持ちになりました。
遠方から立ち寄ってよかったです。
[ 東京都 ]
1日の肉体労働から体を回復させるためにサウナへ。
脱衣所の靴箱の鍵が脱衣ロッカーの鍵にリンクしてるのは便利だなあ。
シャンプーやら身を清めて早速サウナへ。
kuuをまず体験、一箱で30人ほどは許容する大きさ。
空気の循環がいいのか居心地が良い。ただ入ったのが22時近くでもパンパンに入っている人気さ。
サウナブーム収束はうそやろ、と感じる。
そして、zenにも。運良く、半個室の席を使いました。四季荘を思わせるパーテーションの運用とサウナ東京を思い起こすシャワーにて一旦の冷却も蒸気が体を纏い熱される。
水風呂はプールのような大箱とシングルの浅い作り。
どちらもピーキーな設定だなあと思いつつ、シングルを楽しむ。
屋上外気浴は椅子のいたるところに扇風機や送風機能を設置されているのが特筆すべき点。風がやっぱり大事ですよね。夏の間は屋上のお風呂がクーリング風呂になっているので外気浴よりもコチラで冷却するのもいいですね。
明日も頑張ります!
[ 兵庫県 ]
8/6 11時から利用させてもらいました。
細道を潜り抜け、到着。
車の到着後から出迎えていただき、助かりました。
様々な使い方の内容を聞かせていただきつつ、サウナの前にあるスペースで脱衣するなどはフィンランド本場の造り方だなあと思うなど。
蔵の中に、サウナのスペースを組み込んで作られているような形でした。
薪ストーブの造りや自在に薪をくべて熱量調整できるのはいいところ。
固定式の椅子ではなく、場所場所を楽しみながら熱さを感じつつ、
セルフロウリュのアロマを7種類から好きなものを選べるのは、
シンプルに料金以上の魅力です!!
水風呂もサウナが作られたエリアの同区画内にバスタブを埋め込んだ造り。
地域共同の湧水をそのままかけ流し!水質は大変良く、飲用可能でゴクゴク飲めました!
山から吹き下ろす風で休憩している時間は最高。
時間内で休憩しながら5セットほど入らせてもらいました。
また、機会を変えて伺いたいです!
[ 京都府 ]
昨日レコメンドを受けて早速来訪。
駐車場が豊富でうれしー。
番台で支払い、男湯へ。時間的にも白髪パーティー状態だったので周りにも配慮しつつ身を清める。
さて、サウナ室へ。
と思う前に、熱々の身体を水でさまそう。
かけ水で一発かけた後、奥の水風呂へ。全体が見えた時、思わず笑顔になってしまった。
なんだいこりゃ!!
ずがーん!と広々の水風呂というか水プール。
泳ぐおじいに飲むおじい、同じおじいなら、入らにゃ損損。
という気持ちで水風呂からかまして、サウナにイン。
パワーのあるガスストーブがデデーンと配されて、ガンガンあっためている。5分ほどぐらいで充分。
早速水風呂に再度インして、気持ちええ〜〜。
銭湯の混み合いがちな水風呂だと待ちがあると遠慮して、早めに上がってしまうが、ここだと待ちゼロ!!
是非とも夏のうちに皆さんに来てほしい!
[ 滋賀県 ]
8seas sauna様でレコメンドいただき、早速の来訪させていただきました。
自分で調べているときは、(貸切かぁ)と後回しにしていましたが、予約のない時はパブリック化もされているとは知らず、自分のリサーチを改めねばとなりました。
さて、本日は17時まで貸切だったので時間を調節しつつ、到着しました。
駐車場は公式のサイトに詳しく載っているので把握しつつ停める場所を選んでいく。
外観も古民家から大きくリノベーションされていて、佇まいが綺麗でした。
フロントで受付した後、シャワー室や脱衣所、スリッパなどの使い方などを丁寧に説明してもらい、助かりました。
脱衣所で水着に換装し、シャワー室で身を清めて。
さて、サウナ室へ。
ここは土蔵を改装されており、外観も立派に手入れされている。入り口から入ると、特注の薪ストーブがお出迎えしてくれる。大きな火室がガラス張りで、暗くなると薪が燃える様をながめながらサウナを堪能できる。
奥の階段から2階に昇ると寝転びスタイルで楽しむスペースとなっている。下からのロウリュの蒸気がそのまま2階に上昇し、全身に浴びるとさらに爽快となります。
選ぶ楽しみ方が豊富なサウナ室というのは新鮮でありつつ、『今度こうしよう!』と来訪者に斬新さを探す楽しみ方が増えていきますね。
水風呂は地下水掛け流しで、今日はミントの若枝が浮かせてありました。「裏の山から取ってきました」というフレッシュさを全身で楽しませてもらいました。
大の男4人ほどで入ってもまだ余裕のあるサイズで、薄いクリアブルーの浴槽が目にも涼やかで気持ち良いです。
何と言っても、外気浴の展望が、雲、緑、夕焼けとコントラストが美しくて感動してしまいました。広がる世界に少しずつ夜がやってくるのを眺めていました。
場内でオウミ木イチゴソーダをいただき、名残惜しい気持ちを抱えつつ、離脱。
再訪させてもらいます!
(もしかしたら99サ活かも?)
追記
あまりにも心地良かったので予定時刻をオーバーしたので、帰路3時間に耐えられなさそうなので近場で一泊!
[ 滋賀県 ]
11時から利用させていただきました。
ここは、多くのサウナ好きこそ行ってほしい施設、太鼓判を押します。
蝉の鳴く声を片耳に施設前に広がる駐車場に車を停めて、施設へイン。
透明バッグに専用スリッパをもらい、脱衣所へ。
脱衣所が鍵式ではなく、4桁番号ロッカーで鍵の紛失持ち帰りに対応していて感心するなど。
アメニティもPOLA製で統一感もあり。
シャワーで身を清めてから、サウナエリアへ。
杉林を切り抜いた中に立つウッドデッキの中に川。
そしてその奥には煙突が三基立ち並ぶサウナ小屋が鎮座している。
休憩する場所もロケーションに合わせて様々な形があり、好みで選ぶことができる。
これは、すごい!
早速サウナへ。
入口横のサウナマットを手に取り、中に入ると1発目は湿度の高さに驚く。10分毎だいたい1秒ほどのオートロウリュが湿度発生の起因であるが、薪サウナの中でも高めではある。
室内も3段の座面があるが場所毎で熱さの気質が変わってきて大変面白い。
1段目はサウナの直熱、2段目は湿度によって高まる室温。3段目はその二つが合わさった熱でここが大分クる温度。
セットに合わせて色々楽しめる形になっている。
水風呂は湧水を掛け流しにしたもので、水質がかなり良い状態。真夏に入ったので少し温度は高いがずっと居られるタイプなので充分に冷えてくる。
季節毎の変化がどのように変わってくるのか、ある種楽しみになってくる。
パラソルで作られた日陰の下でゆっくりと休憩させてもらう。耳に聞こえてくる、蝉の鳴き声、枝葉のふれあう音、
リラックスさせてもらいました。
帰り際にGMの方と色々お話もさせてもらい、フィンランドでのサウナ体験からの計画や水のことなどがお聞かせいただけました。
2時間があっという間に過ぎてしまい、大変貴重な体験をさせてもらいました。
ありがとうございます、感謝🙏
(投稿画像は施設様の許可の上で撮影させていただいております)
[ 兵庫県 ]
姫湯 明和温泉いただきました。
膳所の都湯で修行された若息子さんが親父さんの銭湯を引継、リニューアルオープンされたところ!
風呂好きとしては、あつ湯の42-3℃という設定がありがたし!
スチームサウナを楽しみました。スチーム特有の水の匂いを消すためにアロマが置かれ香りが良く、居心地よかったです。
水風呂も良く、深めで、さらにライオン🦁様からどんどこ水を送り出しているので、常にオーバーフロー。
景気が良い。
まだ未改装な部分も多くあるため、目に付くところも多くありますが、走り出したばかりのリニューアル。
これからもどんどん改装していく、との事なので変化していく明和温泉、寄れる時は入っていこうと思います!
(駐車場は建屋入り口とは反対側の道から入るので回り道が必要です!)
[ 岡山県 ]
今日の11時ごろから利用させてもらいました。
相席のご同輩ともサウナを楽しむことができて何より。
さて、フロントで説明を伺い、シャワーのブースで脱衣して水着に換装。このブースがちょっと男性だと手狭ですね。
今のような夏場だと暑さも気になりました。
そもそも、ホステルを作られた後に、『冬場のレジャーを作りたい』という思いでサウナを建てられたとのこと。
暑さを一旦、水風呂で洗い流した後に、いざサウナへ。
入るとすでに大開放な窓から海を眺める。
この感覚、何かを眺めていたいという気持ちになるサウナ室の中でとーても気に入りました。
最終的にベンチに膝立て座りをして、窓をずーっと眺めながらサウナ浴していました。
水風呂は信楽焼の壺をウッドデッキに埋め込み、水を流し続けてくれています。ちょうど良い冷たさで、体感では14℃ぐらいかなーとは思いつつ。
香りに潮の匂いが混じった、ただ蝉の鳴き声を間近に聞きながら、ぼんやり頭の中身を飛ばしていました。
至福の気持ちをいただきました、ありがとうございます。
[ 香川県 ]
道中でちょっと気になっていた施設。
外観は少し古いかな?とは思いつつも、中に入るとフロントさんの応対が丁寧でいい!
と、入る前に一個SHIP SAUNAがメンテナンスのため使用不可と知る、無念!
浴場に入り、身を清めてから大開放の露天を眺めると様々なお風呂とサウナがお待ちかね!
まずは、瀬戸内レモンサウナ、これはオーソドックスながらHARVIAのタワー型ストーブでガッツリ暖めてくれている、セルフロウリュにはレモンのアロマが加えられていて、少し流すと良き香りがしました。
KAMA SAUNAは土壁の窯を和風に仕立て上げて蒸気浴を楽しむスタイル、50℃ほどの低音で程よく気持ちよくなれる。
水風呂も幅広い楽しみ方を提案してくれていて、助かる。
海水水風呂は季節によって温度変化を楽しめそうなので、今度は冬の季節にきて、キンキンに冷えたやつを楽しみたい!
露天からの有明ビューも大変楽しめるが、終わった後に海っ張りの近くまで迫り出したスペースが最高に解放感が強くて、ここでの休息が何よりも得難い気持ち良さでした。
偶数日奇数日で入れ替わり制なので、反対側も是非とも楽しみたい!
香川のレコメンド施設として自分の中で記録していきます!