r411キャロルター坊

2020.09.17

1回目の訪問

宮城県から北上すること下道2時間、一ノ関到着。名前は何度も見ていたのですが場所を特定できずにようやく探すことが出来ました。まさか、この通り沿いにあったとは。

入泉時間  12時20分から13時45分

立ちシャワーで体を洗い、水風呂の場所を確認してからサウナ室。ビート板を持ち入ります。想像よりもこじんまりしたサウナ室ながら、なかなかの熱源。100℃はなかなか超えませんでしたが、かなりの熱さは感じることが出来ました。
というのも、砂時計しかなく、前に入っていた人が使用中だったためにまあ12分くらいは入れるだろうと鷹をくくっていたらおそらく6分で脱出。無理でした。
ロッカーに戻り、国分町で紛失しかけたチープカシオではかりなおしましたが10分が限界。
100℃超えてたらと思うとかなりのポテンシャルです。熱源のまわりを囲っている石もお風呂場のようなしっかりしたものなのでどこにもない唯一な感じがしました。

入口からレストランメニューで圧倒されましたが今はあるかわからないのですが、浴室の段々になっていて川のように流れる様が池袋東武デパートに昔あった川が流れるレストラン街を思い出させてくれました。小学生の頃、鶯谷で四ツ谷大塚のテストを毎週受けた帰りに父親が東武デパートに連れて行ってくれて食事をして帰るのが楽しくてしょうがありませんでした。そんな父が亡くなってこれから七回忌。浴室のおじいちゃんたちをみて長生きしてねと思った浴室でした。

サウナ 6 10 10
水風呂 1 2 2
休憩  3 3 5
合計  3セット

圧倒的にお昼のセットで入ったほうがお得です。
他の施設より長くサウナ室に入る方が多かったです。

r411キャロルター坊さんの古戦場のサ活写真
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